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コロナウイルスの対応で、私も1100時出勤にも慣れて、人生には、全く予期せぬこともあるのだなと想う。
横浜も快晴の春の朝、駅に向かう通勤途上に、短縮勤務の恩恵を想う。
時間調整に、会社のそばの喫茶店にも、立ち寄れる余裕。
2020年の3月、社会全体は全く、予期せぬ不思議な展開をしているものだと想う。
日本の歴史の中の一場面。
March 17, 2020 in 日記・コラム・つぶやき, in 歴史, in 社会 | Permalink Tweet