入江監督のパワー、チャップリンの街の灯り、幼児との会話、
昨日は、記念すべき日になった。
映画「天から見れば」の入江富美子監督が、映画の後、短いスピーチが、私には衝撃だった。人生のMissionとVisionの違い。Visionは私の目標、Missionは神からの啓示。パワーが全く違う。
浅草ゴロゴロ会館のプッチャリンさんのイベントで、初めてプッチャリンさんの「盲目の花売りの少女とチャップリン」のシーンを見て思わず涙した。
夜は赤羽の中東レストランでのベリーダンスショー、アラビア語クラスのクラスメートがベリーダンスの先生。クラスメートのダンサーのご主人と二人の子供(6才の男の子、4才の女の子)と同じテーブルで、とても楽しかった。私は4才の女の子を抱っこして、みんなと一緒に踊った。
目まぐるしいほどの、小さな驚きに満ちた日だった。