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February 29, 2020

糖質の話、

今月は、「糖質」について勉強した。糖質を減らす意識を再確認した。

― 「糖質の話」 (牧田善二著・日本文芸社)から抜粋―


1、長生きにも繋がる糖質制限。満腹は長生きできない。 

2、炭水化物摂らなくても大丈夫な理由→肝臓、筋肉のグリコーゲンを分解してブドウ糖(エネルギー)にする。中性脂肪もエネルギーに変わる。

 3、食後の眠気は糖質が原因。

 4、肥満を加速させる糖質中毒。 

5、年齢より老けて見えるのはAGE(終末糖化産物)のせい。AGE:Advanced Glycation End Product), タンパク質がブドウ糖と結びついて劣化、焦げた状態。 AGE⇒シミ、シワ、骨粗しょう症、腎症、動脈硬化など。 

 6、高温で調理するほどAGEは増加する。 生→煮る→蒸す→焼く→揚げる。  

7、AGEの多い食品: こんがり焼(ワッフル、パンケーキ、ポテトチップス等) 揚げ物(ソーセージ、ハンバーガー、ローストビーフ等)  

8、脳のエネルギーは糖質だけではない。→脂肪からケトン体が生まれ脳に働く。 

9、腸内細菌を悪化させるストレス、→肥満、糖尿病の原因。

 10、やせたいなら水をたっぷり飲む。 

11、寝る4時間前までに食事を終える。  

12、野菜を最初に食べると太りにくい。 

13、むくみも解消できるカリウムを摂る。ほうれん草、タケノコ、白菜,枝豆。  

14、パワー、美容には「カルノシン」、ウナギ、鳥の胸肉・ササミ、マグロ。 

15、カカオ70%以上のチョコレート。 カカオポリフェノール:抗酸化物質。 チョコレートは糖質も多いのでカカオ70%以上を選ぶ。

以上

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February 28, 2020

やるべきことが澄まされて、

昨日、仕事の関係で、三菱商事が全社的に、3月15日まで在宅勤務の措置を発表した。

世界史で習ったような感染症が、身近に始まった。

私も、日々やるべきことが、何かふるいにかけられ、澄まされて行く。

何をすべきか?、何をすべきでないか?、

じっと考える時間も必要。そんな機会なのだ。

この機会から学ぶ神からのメッセージ。

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February 27, 2020

イベント中止だらけの日々、

小浜の旅から帰って来て久しぶりの会社、昨日は、世間や、私のスケジュールも中止だらけの一変振り。

覚悟して、スケジュールをどんどん中止する。

それでも、健康に注意しながら、私なりの基準で活動する。

世界が、日本が、体験したことのないウイルス感染の展開。

東日本震災の時の東京の異常な雰囲気を想い出す。

今朝も淡々と、会社へ行く。

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February 26, 2020

天竜浜名湖鉄道、豊橋鉄道渥美線など、

今回、小浜の帰りに浜名湖に立ち寄ったことで、新たな旅の情報を知った。

天竜浜名湖鉄道は、東海道線の豊橋の隣・本所原から掛川までの昭和の鉄道遺産。森の石松で有名な「遠州森」と云う駅もある。

豊橋鉄道の渥美線は、豊橋から渥美半島の三河田原まで行く、更にバスで伊良湖までバスで行けば、伊勢湾フェリーが55分で伊勢志摩の鳥羽と結ぶ。

豊橋には、路面電車があった。

そんな旅の情報が、また、私の次の旅への興味となる。

浜名湖に行くために、途中下車して、初めて立ち寄った豊橋での旅の情報。

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February 25, 2020

浜名湖の夕日、舘山寺の対岸、

昨日は、小浜から名古屋熱田神宮へ移動し、名古屋でグループ行動は解散した。

私は夕方、浜名湖の舘山寺の対岸のハーベストクラブホテルに投宿。浜名湖の夕日を味った。

朝0600入浴、0700朝食、朝の浜名湖のたたずまいに、すっかり旅気分。

湖面の上空に鳥が群れを成して飛ぶ。低い山々に囲まれた浜名湖。

今日は、会社を休んで、旅のおまけ。私の生き方の真骨頂。

世間から切り離され、時間から切り離された気分の中に、浜名湖の朝。

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February 24, 2020

小浜、発心寺、原田祖岳老師のゆかり、

昨日、初めて小浜の発心寺にも行った。発心寺は、原田祖岳老師の寺、山口博永先生の師の原田湛玄老師の師に当たる。

また新潟のアンリ神父の師、ラサール神父(愛宮真備神父)が禅を学んだ師が原田祖岳老師。

仏国寺と発心寺、今回の旅の、素晴らしい縁。

小浜の旅の出会い、安らぎ。

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February 23, 2020

福井県小浜市仏国寺への旅、

昨日は、福井県仏国寺にやって来た。

住職の師、故・原田湛玄老師の寺、約10年前に、舞鶴に旅した時に、立ち寄った寺。

住職が昔、修行された寺。

住職と、太極拳・座禅会のメンバー約20名の旅。

奈良の三輪に続いて、小浜仏国寺は、住職の人生を知る旅。

そして、私の人生の節目を感じる旅。小浜の空気を味わう。

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February 22, 2020

小林ハルさんの観音様、

昨日は、会社を休んで、立川の鍼灸院、横浜そごうの仏像彫刻展、獨協大学前のシャンソンライブに出かけた。

仏像彫刻は松本明慶展、暫く、仏像の世界の空気に身を置けて、その世界を味わった。

松本明慶先生も、来客に作品を説明されてる場面に居合わせて、そのオーラも感じた。

会場である年輩の女性が、小林ハルさん(明治時代の盲目の旅の三味線弾き芸人)の本を持ち、小林ハルさんの観音像作成の依頼を明慶先生にされている場面に居合わせた。小林ハルさんは私が強烈に影響を受けた尊敬する人。

感動のシーンに出会った。

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February 21, 2020

日の出の時間の早まりを感じながら、

今朝は、立川の鍼灸院に行くのに、いつもの早い出掛け。朝0600時、2月は、日を追う毎に日の出の時間が早まって、今朝は0627が日の出だと云う。

たまに行く鍼灸院の日は、早朝の街を知れて、それは心地よい体験。

早朝の空気は、今まで体験した早朝の心地よい想い出も、蘇らせてくれる。

そして始まる新しい日。

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February 20, 2020

キャビンアテンダントの仕事、

昨日は、異業種交流会で、キャビンアテンダントの人の話を聴いた。

勤務形態、ストレス、規則など、初めて聴く話だった。

参加者約15人くらいの近況の話も、意外な話を聴くのも刺激であった。

毎日聴くコロナウイルス感染拡大のニュースの中、漠然とした不安が、私の毎日の行動についても、影響を与え始めてきた。これから、不要不急の用事か行動か?考えることが多くなる。

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February 19, 2020

世界史に刻まれる2020年、

今年の何か落ち着きのない展開は、波乱は、世界史に刻まれる年になりそうな気がする。

私も、世界史の現場に居合わせた人間になる。

コロナウイルス、中国への激震、中東の激震、多分北朝鮮も。

激動の世界史の中で、どう生きるか?、心して、後悔しない生き方をせねばと想う。

コロナウイルスの感染拡大のアジア、世界で、健康管理の真剣勝負の日々。

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February 18, 2020

会社帰りの下北沢散策、

昨日は、神谷町から横浜への、会社帰りに下北沢に立ち寄った。

ちょっと迂回航路だが、下北沢は、時々行きたくなる街、街なのに田舎の雰囲気が共存している。小劇場があったり、リサイクルショップも多い。居酒屋も、ライブハウスも。

小さな可能性の芽生える街って感じがする。

私は、シャツやセ-ターなどを、よく買う店もある。

東京から横浜への帰り道に下北沢に立ち寄る私の行動に、私の中の若者を感じて心地よい。

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February 17, 2020

感染症対策、ニンニク、

コロナウイルスのことで、感染拡大の対策が見いだせぬまま、世界は戸惑っている。

私の父が家族と満州からの引き揚げの時、無事にマラリアにもかからず帰国できたのは、毎日少しづつニンニクを食べていたからだと言っていた。

また、感染症と社会については、名著「ペスト」を読み返してみたくなった。本を買ってみたい。

世界は、人生には、思いがけないことがある。それが生きている証拠。母の口癖を想い出す。

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February 16, 2020

小田原箱根ガイド協会例会、

昨日は、小田原箱根ガイド協会の例会(小田原市役所の交流施設)に久しぶりに出席した。

5月3日の北条祭りに向けて、私も、例会に顔を出し、顔つなぎをしたしだい。

帰りに、いつも立ち寄る小田原駅前のおしゃれ横丁の喫茶店「呉地珈琲」で、くつろいだ。喫茶店は、北条氏政、氏照の墓所の前にある。

その後、いつも買って帰る山安の干物を冷凍パックいっぱいに詰めて帰った。

東海道線の車窓から田園風景を見ながら、小さな旅気分を味わいながら、夕暮れの横浜へ帰った。

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February 15, 2020

観光ふれあい列車、福岡、

今朝の日経に、観光列車の特集があった。

そこに、何と私の故郷大牟田の、西鉄大牟田線の観光列車が紹介されていた。車内で焼きたてピザが有名で「Rail.Kitchen.Chikugo」と云うらしい。

筑邦鉄道の直方・行橋の「ことこと列車」も紹介してあった。

観光列車のロマン、旅のロマンが広がる。

また、旅をしたくなる。

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February 14, 2020

雪と共に移動する人、スキーヤー

昨日、スキーヤーの会社のアラブ人から聞いた。

最近、新潟のスキー場で知り合った日本人のスキーインスタントラクターは、日本で年中、夏でもスキーをしていると云う。

年中、雪を求めて移動していると云う。

そんな日本人もいることを、アラブ人から教えて貰った不思議。

もう一人のアラブ人、今度「僕のヒーローアカデミア」と云うミュージカルを見に行く。

アラブ人から知る様々な日本のシーンが、私にとっての新鮮な小さな驚き。

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February 13, 2020

キャンセル続き、海外出張、イベント

3月初めのシンガポールからの友人の来日がキャンセル、彼に紹介して予約をしていた江ノ島の旅館も昨日キャンセルした。

今月末のロンドンの石油関連の大イベント(IPウィーク)も、日本の石油会社からの出張キャンセルが始まった。

2020年は、コロナウイルスの感染の年になってしまった。

世界史でも、時折、ペストの流行で、世界が変わった。

個々でも、対策が必要。

私は、日頃のミキプルーンや、ニンニクでの対策を想う。

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February 12, 2020

「力なき者達の力」、ハヴェル

今朝の100分で名著は、ヴェーツラフ・ハヴェルの「力なき者達の力」だった。

1968年のプラハの春の時の民主化を鎮圧された時の思想家の書は、今も私の人生にも衝撃を与えた。

耐えるに値することがあることの素晴らしさ。

誰もが責任を持っていると云う考え。

スローガンを捨てた時に現れる「真実の生」、

組織は、「開かれ、ダイナミックで、小さくなってもよい」と云う考え。

世界は、「慎ましい仕事」で成り立っていると云う考え。

これも私の人生に、衝撃を与えてくれた。

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February 11, 2020

オオカミ協会の展示、相模自然フォラム、

昨日、会社を休んで、相模自然フォラム(本厚木)で、オオカミ協会の展示の世話係をやった。

半年前に、有機農業の友人の紹介で、オオカミ協会に興味が湧き、メンバーになった。

1905年に日本では絶滅したと云われるオオカミ、そのあと、鹿やイノシシの増加が深刻な問題(農業林業)になって、その対策にオオカミの再導入を考える会である。

改めて知るオオカミの生態、自然界の調和など、改めて考える機会。

自然界から知ることは、沢山の学びや、考える材料がある。

展示会には、町田在住の友人も来てくれたり、夜は、町田在住の友人達と居酒屋で一杯飲める機会ともなった。

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February 10, 2020

電気・ガス・水道・通信の支払い窓口会社の日本上陸、

従来の公的独占企業のビジネスの弊害は、先進国では、徐々に自由化され、独占の弊害をなくして行く流れがある。

日本でも3年前に、家庭用の電力の小売りが自由化された。通信も、従来の独占通信会社の回線を解放させて、格安通信会社が携帯の通信料金を下げる動きが加速した。

昨日は、その草分け的存在のアメリカで27年歴史あるインフラ支払い窓口会社(電気通信の会社と消費者を結び付けるプラットフォームの会社)のACN(American.Comunication.Network)の創始者・会長の講演イベント(虎の門ヒルズ)を聴いた。世界的な通信革命とプラットフォーム型ビジネスの可能性の大きさに、改めて、その迫力を感じた。

これも、私の縁に於ける学び。

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February 09, 2020

入江監督のパワー、チャップリンの街の灯り、幼児との会話、

昨日は、記念すべき日になった。

映画「天から見れば」の入江富美子監督が、映画の後、短いスピーチが、私には衝撃だった。人生のMissionとVisionの違い。Visionは私の目標、Missionは神からの啓示。パワーが全く違う。

浅草ゴロゴロ会館のプッチャリンさんのイベントで、初めてプッチャリンさんの「盲目の花売りの少女とチャップリン」のシーンを見て思わず涙した。

夜は赤羽の中東レストランでのベリーダンスショー、アラビア語クラスのクラスメートがベリーダンスの先生。クラスメートのダンサーのご主人と二人の子供(6才の男の子、4才の女の子)と同じテーブルで、とても楽しかった。私は4才の女の子を抱っこして、みんなと一緒に踊った。

目まぐるしいほどの、小さな驚きに満ちた日だった。

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February 08, 2020

順教尼の映画、入江監督との対面の日、

今日は午前中、順教尼の映画「天から見れば」の上映会が、東京大井町のキュウリアン(品川総合区民会館)である。入江富美子監督の講演もあり、私は昼食会にも申しこんだ。

入江監督の映画は、他にも、素晴らしい感動の作品があり、私は「天から見れば」以外に二作品を見た。

「天から見れば」は、私に取っては、人生の羅針盤になる映画だった。

今日は、素晴らしい日の縁。午後は、友人のプッチャリンさんの浅草ゴロゴロ会館のイベント、夜はアラビア語クラスの友人の赤羽でのベリーダンスショーと、目まぐるしく場面は変わる。これが、私の縁が形作る造形。

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February 07, 2020

灯りと暖かさの日、2月6日、

昨日は、私の母の誕生日であった。そして、禅の師の住職の誕生日でもあった。

灯り(智恵)と暖かさ(慈悲)の日。住職に灯り(智恵)を、母に暖かさ(慈悲)を教えてもらった。

蝋燭は、周りに「灯り」と「暖かさ」を発して燃える。人生もそうでありたいと想う。

昨日は、灯りと暖かさの日だった。

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February 06, 2020

青春バンド、ダッグアウトカヌー、横浜馬車道、

昨日は、会社帰りに、横浜馬車道の小劇場横浜Baysisに直行。

日石時代の後輩の息子さんがドラムをたたくバンド(3人)のライブを初めて聴いた。

客は立ったまた、飲み物を飲みながら、約1時間の、生命の叫び、青春の叫びのような演奏、歌は、尾崎豊を想い出させるような、真剣な叫びだった。

ドラムの木舟さんは、1996年かにアブダビで生まれたとか聴いた。ダッグアウトカヌーと云う名前は、木掘りの舟と云う英語、木掘りの舟は、アブダビの歴史の象徴的な舟だった。

次のライブは、四谷や高田馬場、下北沢、町田など、私のスケジュールをチェックする。

私は、早速CDを買って帰り、すぐ家で聴いてみたくなるほどの魅力迫力だった。

衝撃的な、素晴らしい若者文化に触れた感じだった。

アラブ人にも、友人知人達にも、このバンドの素晴らしさを伝えたいと想った。

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February 05, 2020

蝋燭のように生きる美、英語で仏教、

昨日、会社帰りは、東大仏教青年会(本郷三丁目)で開催の「英語唯識講座」(ケネス田中先生)に出た。

そのテキストの中、感動の文があった。

It.would.be.wonderful.to.live.our.lifves.like.a.candle.giving.off.light.and.warmth.and.when.our.fuel.is.exhausted.just.bid.farewell.by.saying.Good.Bye.for.See.You.Again.with.deep.satisfaction.and.gratitude.灯りと暖かさを発して生き、燃料が尽きたら、只、充実感と感謝を持って、「さよなら、また会いましょう」と云って別れる。

そんな人生の描写に、ほのぼのと憧れた。

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February 04, 2020

江ノ電で出勤、

昨日は、鎌倉腰越から朝の0808の藤沢行きの江ノ電に乗り、東京の会社へ向かった。

可愛いい江ノ電の朝の電車風景は、アニメ作品の中にいるようだった。

ゴトゴトと云う路面電車の音を心地よく聴いた。

鎌倉高校の近くの海の見える踏切は、海外からの人気スポットになっている。

藤沢駅から東海道線で、品川に0924に着いた。品川で京急に乗り、三田で三田線に乗り、御成門。1000の出社には、十分間に合った。

江ノ電で出勤の実証実験成功。今度、来月来日する海外の友人にも、鎌倉腰越の旅館から、都内の仕事に十分間に合うと説明できる体験をした。素晴らしい旅のメニューの体験。

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February 03, 2020

鎌倉五山、寿福寺、実朝の墓など

昨日は、友人と鎌倉で待ち合わせ、お好み焼きの「津久井」でランチして、友人の希望で鎌倉五山の「樹福寺」に立ち寄った。実朝と北条政子の墓があった。

その後、目的の旅館へ。女将さんは、最近運転免許を返納したとのこと。丘の上の旅館には、運転免許の返納の意味するところは、苦しい判断だったろうと想う。時の流れを想う。

夜、応接サロンで、友人と女将さんと手伝いの方と4人で、談笑した。

江ノ島を対岸に見て、夕照も朝日も、静かな旅心の、心地よいひととき。

今朝は、7時半にコーヒーを頂き、鎌倉腰越から東京へ出勤。

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February 02, 2020

鎌倉、腰越の旅館、

毎年1回くらいは、鎌倉の腰越の小さな旅館に、行っていたが、ゆくゆくは、閉館の可能性を数日前に聞き、すぐ、よく一緒に行っていた友人を誘って、今日、行くことにした。

鎌倉の円覚寺の早朝の夏季講座の時、その友人と、その旅館に宿泊していた。

江ノ島を対岸に見る腰越の丘の上にある。

腰越、江ノ島の、穏やかな旅気分を満喫できる旅館。

ノルウェーからの友人に紹介したり、来月は、シンガポールからの友人にも初めて紹介する予定。

名残り惜しい、行きつけの腰越の旅館の味わい。

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February 01, 2020

改装後のホテルオークラ、国際シンポジウム、

一昨日は、改装後のホテルオークラに初めて行った。

石油産業の国際技術協力に関する国際シンポジウムがあり、シンポジウムとレセプションに出席した。

ホテルオークラの品位ある新たな空間を、新しい気持ちで味わった。

レセプションでは、珍しく、リビアや東チモールの人とも会話した。

石油業界の技術系の友人知人達との、懐かしい会話も楽しい時間だった。

日々の新しい展開に、小さな驚き。

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