« 映像で観るジャズ、ビートルズ映画 | Main | 羽田空港で初日の出、 »
今朝の日経の大きな一面をさく広告に涙した。飲食店の幸楽苑の広告だった。
「誰にでも、お正月やクリスマスはやって来ます。家族が不在のお正月を過ごす寂しい気持ちは、私自身、幼少期からずっと味わって来ました。いつの日か、みんなが休む、不便な、でも幸せで楽しいお正月が来ることを願って」、
私は、この広告に泣いた。
すがすがしい気持ちで、心を取り戻す気持ちで。
2019年大晦日の朝、
December 31, 2019 in 日記・コラム・つぶやき, in 人生 | Permalink Tweet