« 「蛍雪時代」、三菱造船大学 | Main | アラブ人との忘年会ランチ続き、 »
昨日は、カリスマ会の納会で、今年の自分の発表したいことを各自で報告した。
画家の方は、今までの自分の絵画の作品の推移を語ってくれた。
作品の多くが、廃屋や廃墟の絵が多かった。
何故、廃墟の絵は、魅力があるのかを考えてみたくなる。
人は、静寂を求める。喧騒と云う人生の後の静寂、そして、また、そこにも太陽が昇る。
廃墟は、静寂の中に、終わりと始まりがある。
December 20, 2019 in 文化・芸術, in 人生 | Permalink Tweet