長崎から従兄弟の喪中ハガキ届く
一昨日、早々と年末の喪中ハガキが届いた。それは、私の母の妹の子供の従兄弟の喪中ハガキであった。
私が長崎に行く時は、いつも連絡を取り合っていた従兄弟。
私が大学時代、彼も東京に大学で上京していた。高円寺のアパートを訪ねたこともあった。
従兄弟の死を、私は、私の兄弟姉妹に伝えた。
何か、少しづつ、時は流れて行くことを感じた。
昨日は、朝から、セミナーなどに外出して、毎日書くブログを書くのを忘れていた。
そんな日もある。
今日は、休日の合間の出勤日。ちょっと気合を入れて、仕事に没頭。仕事も気分転換。