西亀真さん、「すいません」の力、
昨日は、カリスマ会の、近況報告で、「西亀真さん」と云う人の存在を知った。
1957年生まれで、1995年に病気で失明されて、絶望から、むしろ幸せの扉を開かれた人。(障害は壁でなく、幸せの扉だったと云う生き方)
ひとりで旅して、すぐ駅前とかで「すいませ-ん」と大きな声で、周りに声をかけると、必ず人が集まって来てくれて、助けてくれると云う発見。神様が集まって来ると云う。
私は、衝撃的な「人生の示唆」を受けた。
彼は「幸せの入口屋」当主と名乗り、「心眼塾」を開いていると云う。