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July 12, 2019

芭蕉の句碑、川崎八丁畷、

昨日の朝、会社に行く途中、川崎八丁畷にある川崎警察署に、私の定期券の落とし物の受け取りに行った。

八丁畷は、京浜急行の川崎駅から一つ横浜寄りの駅、初めて降りる駅だった。川崎警察署に行く道に、芭蕉の句碑があった。

1694年5月、芭蕉が深川の庵から故郷の伊賀へ帰る時、見送る弟子達と川崎宿で別れたと云う。「麦の穂をたよりにつかむ別れかな」、別れの悲しさを紛らわせるようにつかむ麦の穂が、私には痛いほど心にしみた。

その年の10月、大阪で、「旅に病んで夢は枯れ野をかけめぐる」と云う辞世の句を残し芭蕉は51才の生涯を閉じたと云う。


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