娘夫婦の新築の家の内覧会体験、
昨日は、去年結婚した娘夫婦が、私の家の近くに新築の家を建て、その内覧会があった。
夫婦共働きで、夫婦の判断で、長年のローンで、私の家の近くに、新築の家を買った。
住宅メーカーの人に、家の中を案内してもらい、娘夫婦のこれからスタートする新居での人生を想い、また人生の一つの節目。
私も、娘の「親」としての人生の体験が増えて行く。
昨日は、去年結婚した娘夫婦が、私の家の近くに新築の家を建て、その内覧会があった。
夫婦共働きで、夫婦の判断で、長年のローンで、私の家の近くに、新築の家を買った。
住宅メーカーの人に、家の中を案内してもらい、娘夫婦のこれからスタートする新居での人生を想い、また人生の一つの節目。
私も、娘の「親」としての人生の体験が増えて行く。
昨日、アラブからの訪日団の行事は全て終わり、彼らを送り出した後、会社帰りは、ピアノリサイタルへ向かった。
関内ホールで開催の、梯剛之ピアノリサイタル。神奈川少年友の会(少年の更生支援)の主催のチャリティーイベント。
私が家裁の調停委員だった縁で、昨日のピアノリサイタル。
シューマンやショパン、ドビッシーのメロディを、目を閉じて、味わった。脳裏に浮かぶのは、一人旅したニュージーランド、サイクリングで回ったクライストチャーチの光景。
心は自由に、世界を周り、私の人生を俯瞰する。
今月は、血管強化法について学んだ。人体の神秘、食べ物の神秘を想う。
―「心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化を防ぐ血管強化法」板倉弘重監修、から抜粋―、
1、 若い血管を維持するキーワードは、「NO : 一酸化窒素」。 血管の若さ、しなやかさを維持する決め手、NO = 一酸化窒素、 血管内皮から分泌され、動脈を拡張させて血流をスムーズにさせ、血管内のこぶ、炎症、血栓を防ぐ。 活性酸素が増えると、NO=一酸化窒素も産生が減る。 アミノ酸と抗酸化物(ビタミンC、ビタミンE、カロチノイド、ポリフェノールなど)で、NO=一酸化窒素の分泌を増やす。
2、 ふくらはぎ体操の薦め。 ⇒ 血液循環をよくする。
3、 血管若返りの食事、 5箇条。
(1)塩分控える。 (2) 善玉ミネラルで脱塩する。 (3) 食後血糖値を抑える。 (4) 魚、大豆で良質タンパク質を摂る。 (5) 抗酸化成分の野菜を摂る。
4、 善玉ミネラルとは?
カリウム: 銀杏、ニラ、アボガド、リンゴ、ほうれん草、にんにくなど、
カルシウム: シシャモ、シソ、シラス干し、 チーズ、ガンモドキなど、
マグネシウム: 納豆、アーモンド、シラス干し、アサリ、ハマグリ、イクラなど、
5、 いきなりご飯は食べない。 まず食物繊維から食べる。
食物繊維:キクラゲ、ヒジキ、干し椎茸、 おから、茹でた豆、など。
6、 魚に含まれる油は、血管を健康にする。
7、 利尿効果のある食品で、脱塩、脱水を図る。 水分が多いのも高血圧の一因。梨、スイカ、レモンなどお薦め。
8、 抗酸化物質を摂る。 ニンジン、カボチャ、バナナ、にんにく、キャベツ、 ショウガ、緑茶、アボガド、。
9、 血管が道路、血液がトラック。 高血圧は大型ダンプの暴走⇒ 危険!。
10、 酢にはコレステロールを下げる効果がある。
11、 高血糖は血管の弾力性を失わせる。
12、 お茶は血糖値下げるのに効果あり。
コーラには、角砂糖が15個も入っている。 以上
昨日も朝、大手町のパレスホテルのラウンジで、アラブからの訪日団を待った。今週はパレスホテル正面玄関には毎日、どこかの会社の株主総会の案内が書いてあった。
昨日の朝は、JXTG(元日本石油、三菱石油、興亜石油、九州石油、ジャパンエナジー、東燃ゼネラル石油など合併)の株主総会の案内が書いてあった。
私にとっては、感慨深い偶然の出会いだった。
昨日の朝は、株主総会のあるホテルで、私が長く勤務した会社のことを想い出しながら、コーヒー。
今朝のTV「アルプスの少女ハイジ」、から、朝のすがすがしい気付き。
神様はすぐに望みが叶わないように、喜びが大きくなるように仕組んで下さってる。
心には小さな番人がいて、悪いことをすると、小さな刺で、心をチクチクとつつく。
スイスの山々の大自然の風景の中で。
梅雨の中休みの横浜の、心地よい朝、今日も大手町にアラブ訪日団に会いに行く朝。
昨日は早朝横浜の家を出て、朝0830には大手町のパレスホテルのラウンジにいた。
コーヒーを飲みながら、アラブからのゲスト6人を迎えた。
その後、某商社の幹部6人とラウンジで合流し、グリーティング(名刺交換)。
昨日から、アラブ人ゲスト団の日本顧客訪問が始まった。
私は、その現場に関わることを、楽しく味わった。今朝も、今週は、大手町通いを楽しむ。
大手町で、朝のコーヒーを味わう。
昨日、何とか、見たかった映画「こどもしょくどう」を横浜の小さな映画館で見た。
こどもたちが、ご飯を食べる姿に、いじらしくて、涙が出る。こんな映画は、一人で見なきや、感情を解放できない。
私の母も、飲食店をしていた頃、公立高校の月謝も支払いが遅延していた私の友人に、ラーメンをいつもご馳走していたことを、私の友人が想い出話をしてくれたことも想い出した。
親がいなくなって、車で寝泊まりしていた3才と9才くらいの女の子が、児童福祉施設に保護されて行く時、車の窓から「虹の雲」が見えた。家族旅行で、行った伊豆の海岸で見た「虹の雲」は、お母さんとお父さんとの再会のような雲だった。
昨日、横浜野毛の賑わい座で仕入れたシルバー川柳の数々に今朝も笑う。
ベンツから乗り換えたのは車椅子。
デイサービス、「お迎えですよ」はやめてくれ。
早起きは、したくてしてる訳じゃない。
万歩計、半分以上は探しもの。
こんにちは、名前わからず、さよなら。
まだまだ、メモした川柳は、全部で23句。これから、暫くこのギャグネタをまき散らす楽しみ。
今日は、昼、野毛の賑わい座で寄席を聴き、ギャグネタを仕入れる楽しみ。
平沼高校のOBの方々を中心に、「むげん富士見寄席」と云う年に1回、横浜野毛の賑わい座で開かれる落語会。
私の家の近所の方から毎年、チケットを頂き、もう何年も聴きに来ている私の年中行事の一つ。
その後、すぐに座禅会に向かう。
天気よさそうだったので出かける前に洗濯をして干して家を出たら、すぐ小雨、日々色々な思いがけない展開もある。
今日と云う一日の新鮮さ。
昨日、友人にナイル川は南から北へ流れると云われ、ハッと驚いた。確かに、ナイル川は内陸部から北へ流れ地中海に注ぐ。その先に北極星を見る光景は素晴らしいと云う。紀元前のエジプトを想う。
ナイル川は世界最長の川6650km、2番目はアマゾン川6516kmと云う。
昨日、また、別の友人から、メールで、タヌキとアライグマとハクビシンの違いがわかるようになりましたと云うメールに笑った。
友人の関心事は、私を全く、思いがけない世界に連れて行ってくれる。
昨日、インターネットで、「セミ成虫の寿命は1週間は俗説、1ヶ月生存の証明、岡山の高校生」、と云う記事を見た。
セミは地上に出てから、1週間程度しか生きられないと云われているが、その割には夏の間にセミの死骸を見かけるのが少ないのは何故か?と云う短命説に疑問を持ったと云う。
最長生存記録は、アブラゼミで32日間、ツクツクボウシで26日間、クマゼミで15日間だったと云う。
私は子供時代、セミ取り名人だった。中でも、クマゼミ(ワシワシワシと力強く鳴く)が一番大好きだった。クマゼミは、子供時代のわくわくの象徴だった。
そんなことを想い出すだけでも、人生の幸せ。
今朝の「100分で名著」は、「アルプスの少女ハイジ」、
都会から久しぶりに故郷に帰って来たハイジは、故郷アルムの大自然の美に涙が頬を転がり落ちた。
大好きな、おばあちゃん、おじいちゃんとの涙の再会。
東京に住むようになった私が、昔、久しぶりに故郷に帰った時の感動が蘇った。
昨日は、娘と二人、お互いに会社帰り、新橋のワインバーで会食した。
そして、今朝、「アルプスの少女ハイジ」、
日々の人生の味わい。
近々出張で来日予定のアラブ人の友人から、昨日、ミキプルーンを届けて欲しいと云うメッセージが届いた。
私も、もう10年以上続けている、日本の伝統的な健康食品のミキプルーン。根強いファンが約50年の歴史と実績を作って来た。
アラブにミキプルーンが伝わることは私の願いでもあった。
私が、私のペースで、日々生きていることで、自然と伝わるものがある。
ちょっと勇気が出て来る展開。
日々、淡々と「私」を生き、諸縁において、私の人生が形作られて行く。
昨日は、本郷の白山会館で開催の、快医学、操体法の講座に終日参加した。
軽いストレッチみたいな運動で、身体を整える健康法で、私の足の治療にも役立てそうで、この数カ月、取り組み始めた。
改めて人体の神秘を感じる体験、ちょっとした心地よい負荷が、身体を整える。
色々な縁で、色々な私の日々、私は、縁において「私」。
今朝の「心の時代」は、岐阜の正眼寺の山川宗玄老師だった。
正眼寺に、昔、80代のロスチャイルド氏が訪ねて来た時、「体露金風」の意味を当時の開せん老師に尋ねられたと云う。老師は、ワハハと笑い、「座ればわかる」と応えられたと云う。
樹しぼみ葉落つる時(紅葉の真っ盛り)の時は実りの秋、そこに吹き渡る清々しい風。
キラキラと老い、燃ゆる老い。
1994年の事件(加害者、当時19才)死刑判決を受けた死刑囚(名古屋刑務所)の最近のことを知る機会があった。
彼は、その後クリスチャンになり、刑務所で作業に明け暮れる贖罪の日々。ボロボロになった作業服で、毎日毎日作業をして、作業代金は全て、自ら被害者の遺族に寄付する人生。
毎日毎日、生かされて、作業をして、贖罪の日々を送ることが、彼の希望の火。
被害者が私の子供だったら?加害者が私の子供だったら?、アクリル板を隔ててしか、我が子に会えなかったら?、
今、私は、どんな人生を送っているのだろう?と、私の人生で、大切なものを想い出してみたくなった。
昨日正午頃、ホルムズ海峡で2隻のタンカー攻撃があった。
サウジアラビアでメタノールを積みシンガポールに向かっていたパナマ籍のタンカーは、日本のメタノール関連の会社(三菱ガス化学)が50パーセントを所有するタンカーと云う(乗組員21人全員はフィリピン)。もう1隻は、アラブ首長国連邦でナフサ(石油化学原料)を積み台湾に向かっていたタンカー。
昨日夕方、続いて今朝、このニュースを本国にいち早く伝えた。
今朝は鍼灸院に立ち寄る日、日々の新らしい展開。
昨日は、朝、長年アブダビ在住の友人が短い一時帰国中に会社に顔を出してくれて、懐かしい話をしたり、最近のドバイの話なども、教えてもらった。
夕方は、香港在住の私の甥(姉の子供)が、日本出張中に、会社に顔を出してくれて、最近の香港の様子も教えてくれた。
二人とも、会社のアラブ人二人を紹介したら、話が盛り上がって、私も大変楽しい時間だった。
友人や私の親戚に今の私の職場を見せて、また、情報交流も、会社生活の活き活きする時間。
昨日の朝、通勤の時、梅雨の合間の晴れ間の青空にしばし見とれて立ち止まる。
先日のピアノコンサートで、「乙女の祈り」の曲の時代背景(ポーランド)を知り、改めて「乙女の祈り」を味わった。エディットピアフ(愛の讃歌)の47才の生涯、彼女の死を傷んでパリの交通が麻痺するほど人々の心を捉えていたことも知った。
今朝0530~の「100分で名著」は、「アルプスの少女ハイジ」だった。みずみずしい少女の心が、愛おしく訴えて来る。
人生は、やはり、芸術だと想う。
時に、圧倒的な美に立ち止まる。
昨日、最近、ある経済セミナーで聴いて来た話を、昼食しながら友人から聴いてハッと気がつくことがあった。
経済では、着実に進む暗号通貨の普及に伴う法定通貨の資産価値の変化のリスク、政治では、アメリカの日本に於ける軍事プレゼンスの縮小可能性、
想定外の自然災害のリスク、
などなども、
そう云えば、ボッーとして、生きてちゃいかんなぁと思った。
たまには、いろいろなシナリオを考えて、出来ることを地道にやることも、日々の安らぎにつながると想う。
昨日の朝、出かけた後、横浜で10時から予定していたセミナーが中止と知った。午後2時からの、汐留でのピアノコンサートまでの時間が、ぽっかりと空いた。
さて何をするか?
ワクワクする代案は何か自問してみると、近々できればやりたかったこと、それは、広尾の都立中央図書館(206万冊の蔵書を誇る)に行き調べものをすること。
仕事のプロフェショナル意識からは、最近の世界の石油化学産業の動向のデータを調べることだった。最新の年鑑のデータを調べて、コピーもした。こんなことにもワクワクする自分に、本業のプロ意識だなと満足。
その後、予定通り、異業種交流会のメンバーのピアノコンサートに直行。
朝の横浜のスケジュールが急遽中止となり、その後すぐ、広尾に向い、有栖川公園を散歩し、都立中央図書館で、知的好奇心でワクワクする調べものをして、午後のピアノコンサートと云う組み合わせも、新鮮な小さな驚きの一日だった。
昨日の夜、赤羽のペルシャレストランで開催のベリーダンスショーは、私が通ったアラビア語クラスのクラスメートが先生のベリーダンスの生徒達の発表会。
同席には、同じアラビア語クラスのときのクラスメート達。
心地よいビートのアラブ音楽、若い女性達のベリーダンス、私が飲むのはザクロサワー、イラン人の店主に、あんたハーレム状態とからかわれる。
初対面の女性には、アラブ語の先生ですか?と云われ私はニタリと笑った。ちょっと非日常で、調子に乗り過ぎたかなと云う日。
新聞に、動物に小型カメラを取り付けてデータを取る「バイオロギング」のことが、新聞に出ていた。
そこに、「マグロは時速100キロでは泳がない。平均時速7キロ」と書いてあった。
ネズミのように体温が高く小さな生き物は活発に動いて生涯は短い。対極にあるのが、北極海に生息する巨大なニシオンデンザメ、体温は低く、7秒に1回尾ビレを動かし、時速0.8キロでノロノロと泳ぎ、2日に1回獲物を捉える生活と云う。寿命は何と400年。
生物が生涯に生み出すエネルギーは、「体重」と「体温」の計算で、答えは「1」と云う発想。
バイオロギングからの、小さな驚きの数々。
今回の6月1日~4日の九州への帰省は、84才の姉を施設に見舞うことと、福岡天神で開催の三池高校の大同窓会に出ることが、主たる目的だった。
飛行機の予約の後、毎年年賀状のやりとりをする友人達に、帰省をしている間に、短く会えないか打診したところ、ミニ同期会も含めて10人くらいの久しぶりの友人達との再会が実現した。
飛行機の福岡空港に到着後すぐや、福岡空港を出発する前など、ちょっとした時間も有効だった。
夕方羽田に帰って来てすぐ、また高知から仕事で上京中の親友にも品川で会うなど、かなりの友人達との再会Weekとなった。
姉とは、時々会っておかねばと云う気持ち、三池高校の全国櫪友会(大同窓会)に出たい希望が、今回の友人達との沢山の再会につながった。
マグロ型人生の真骨頂だとか、4日間を振り返る。
昨日は、久しぶりのオフィスだったが、アラブ人二人は、ラマダン明けの特別休暇で休みだった。彼らに、電話で、「ラマダンカリム(おめでとう)」と云って、1ヶ月の断食月をねぎらった。
私は、その分、昨日は溜まった仕事の処理で慌ただしい一日だった。それでも、サラリーマン生活慣れたもの、テキパキと仕事をこなせる自分に、ちょっと達成感、満足感。
昨日は、朝0530から、「100分で名著」(アルプスの少女ハイジ)も見て、洗濯もして会社へ出かけた。
毎日の変化の中でも、リズミカルに、毎日を送る。
6月1日~4日、九州帰省の時、大牟田の施設で車椅子で暮らす異母兄弟の姉(84才)を毎日見舞った。
満州からの引き揚げ体験など、また、あれこれを聴いた。
淋しがり屋の姉に、物まねをしたり、笑わせた。
昨日の朝、東京に帰る時、淋しがり姉をハグして、部屋を出た。
私の幼少時代を知る姉との時間は、もう、余り無いかも知れない想いは、今回の帰省の大きな理由でもあった。
昨日、午前中と夕方、姉のいる施設に姉を見舞い、昼と夜は、久しぶりの同窓生達との会食をした。
昼は、船乗りだった友人は、タンカーで中東に行ってた頃の話なども。
夜は、大牟田で初めて白亀会館のビアガーデンで、同級生達4人で、ビアパーティー。同級生達の最新情報の交換で盛り上がった。心地よい気候と、心地よい夜景、心地よい音楽、心地よい談笑。
故郷大牟田のビアガーデンがこんなに、楽しかったのかと、改めて、大牟田のよき想い出が加わった。
昨日の昼、高校時代の同級生と二人で、大牟田ガーデンホテルのレストランで会食した。
彼は、東京で私が時々会食する共通の友人から高校時代に、「お前は覇気がない。ボッーとして生きとるとみんなから忘れらるっぞ」、と云われたとか。「姿勢ば、キチッとせろ」、とか云われたとか。
大牟田市役所で堅実に暮らし定年まで勤務した友人に、その剣道部だった友人の硬派振りに、当時の二人を想い出して笑った。
昨日、福岡天神の平和楼本店で、三池高校の福岡櫪友会(約100人)に初めて参加した。
同級生は誰もいなかったが、先輩や後輩達との会話が盛り上がった。
帰りの会場からエレベーターの中で、ほろ酔いの先輩達に誘われて、中洲へタクシーへ二次会。
私の初めての中洲で一杯も実現した。先輩達は、私の2番目の姉と同級生達だった。
全国同窓会を渡り歩く私のマグロ人生の醍醐味、中洲のスナックからタクシーで、天神の西鉄大牟田線の2130発で大牟田の旅館へ向かった。
三池高校の全国同窓会の福岡版、福岡櫪友会が今日、天神の中華料理店であり、私は横浜から初参加する。
去年は11月に熊本櫪友会に出席した。全国同窓会を渡り歩いて、今回の福岡櫪友会で、櫪友会出席の全国制覇が完成、同窓会のスタンプラリーの完成みたいなもの。
スタンプラリーの商品は、「高校時代の想い出」かな、
今回の帰省で、病院にいる姉も見舞い、弟家族と会い、故郷大牟田在住の友人達との久しぶりの再会など、私の行動のエネルギー。
ふるさとの山に向かいて、云うこと無しか。夕方の同窓会に合わせて、午前中に羽田空港へ向かう。