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通勤途上、駅まで歩く住宅街の家に鯉のぼりがたなびく。
私が子供の頃、両親は鯉のぼりを立ててくれた。微かに覚えている。懐かしい子供の頃の想い出。
私の上には、異母兄弟の姉達が3人、下に2才違いの妹、9才違いの弟の6人兄弟。
私は、長男としてかわいがられた。
鯉のぼりには、両親の想いが、今頃、伝わって来る。
May 09, 2019 in 人生 | Permalink Tweet
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