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昨日、鍼灸院の先生との会話の中、私が1990年、中東アブダビに駐在中に、現地で足の太ももの裏に出来たオデキの切除手術をしたことを話した。
インド人医師で全身麻酔で行ったことを話たら、それは危なかったですねと、真剣に云われた。
そんな手術で全身麻酔とは、ちょっとしたミスで死ぬこともありますよと云われた。
改めて、私の当時の、いい加減さを思った。
私は、人生で、気づかない内に、幾度となく「命拾い」をして来たことを想った。
April 16, 2019 in 人生 | Permalink Tweet