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通勤途上、駅に向かう私と、隣の駅近くに住む娘と偶然ばったり会った。娘とはよく偶然に街でも会う。
近くの病院に行く用事だったらしい。ちょっと会話して、電車に乗った後、娘にラインでメールした。キャラクターとかのやりとりは、娘の子供時代のつもり。
夜は、九州の弟にSNSメールで、病院にいる姉の様子を聞くメールを出した。年が10才も離れた弟も、娘と同じように、子供時代を想い出しながら。
私はお父さんであり、私は兄貴。
February 14, 2019 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
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