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昨日は、見たかった映画、マイケルムーア監督の「華氏119」を、横浜みなとみらいの映画館で見た。
アメリカの現状を、あからさまに知ることの衝撃があった。
政治に失望し、投票に行かない国民が多くなる風潮と、激しい対立を煽る過激思想の台頭と政治支配の危険性を、映画は訴えていた。
既存政党の欺瞞の土台に、過激主義が世界的に台頭して来ている危険性を私も感じる。
過激な分断を図る政治を防ぐことの重要性を感じる。
November 19, 2018 in 映画・テレビ | Permalink Tweet
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