« 動物行動学、「ソロモンの指輪」、100分で名著 | Main | ロシアを知る刺激、 »
山口で行方不明になり、68時間後に保護された2才の「よし君」は、山中でボランティアの男性(78才)に30分で見つかり、母親に引き渡されたと云う。
今朝の新聞には、「山口の2才、奇跡の生存」とあった。
大分県から来たボランティアの尾畠春夫さんは、「お母さんの嬉しい顔が、一生焼き付いて忘れられない」と云う。
お母さんの、喜びで声も出ず、その嬉しい表情を想像した。
それは、私の母の表情から連想出来た。
August 16, 2018 in 人生 | Permalink Tweet
Name:
Email Address: (Not displayed with comment.)
URL:
Remember personal info?
Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.
Comments:
Comments