同期生5人、パンダの折紙の驚き、
昨日、元住吉の行きつけの居酒屋で、元の会社の同期生5人が集まった。
私以外は、仕事も辞め、時間的にはかなり自由な身ばかり、私はいつものように会社終業後直行しても、1時間遅れで合流して飲んだ。
昨日は、最近仕事を辞め、色々なことに、興味が爆発している友人がいて、パンダ[の折紙を見せてくれた。かなりの技術が要る折紙の技だと、しげしげと眺めた。お土産にもらった。
卓球、折紙、俳句、農園、手品、人生のルネッサンスかと想う。大学卒業後、長年同じ会社、業界にいて、封印していた興味が、噴火しているのかと想った。
いつも人生は、目を凝らして見れば、興味深々の光景。
ピカソのように、益々、子供のような目で、周りを見て行ければ素晴らしい。
私も、見慣れた光景も、顕微鏡のような目や、鳥の目のような俯瞰図を想像したりすれば、楽しくなる。
パンダの折紙からのメッセージ。
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