里山の納屋カフェ、木の彫刻ギャラリー、戸塚・久右ヱ門邸
昨日は、戸塚の久右ヱ門邸のランチに集まった同窓会有志13名、1130に東戸塚駅に集まった時から、横浜に場所を移して3次会まで、約10時間の談笑、よくそんなに話すことがあるものだと笑ってしまう。
小学生並みにたわいない話だから、笑って聞き流し、幼児が使うすごい方言で神様の意味「まんまんしゃん」まで聞いて爆笑。
「好好爺」とは、可愛らしい真面目で穏やかな爺さんで、そんなあだ名を勝手に同窓生に付けて爆笑している女性たち、あげくの果てに「まんまんしゃん爺ちゃん」?、
真面目な発見は、古民家の久右ヱ門邸の会食(フレンチ)やお茶の流儀の素晴らしさ、周りの里山の佇まい、また、農家の納屋を改造したような納屋カフェの素晴らしさ、北欧の木の芸術的な家具を連想させる安らぎの木の芸術品のような家具のギャラリーも。
また、このイベントを紹介してくれた同窓は、去年夏に胃を全摘した同窓で、森林インストラクターの社会貢献の活動に熱っぽく復帰している同窓であった。何より彼の、里山や自然に向ける情熱にも脱帽。
素晴らしい同窓たち、ワイワイガヤガヤ、幼稚園生みたいな熟年の集団。集まることだけで、もう娯楽、笑ってしまう。
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