食育指導士として食育講演、
2002年に前の会社を依願退職した頃、姉がミキプルーンの代理店であった縁で、私は食育に大変興味が湧き、食と健康について集中的に学び、それまでの生活習慣病の大改善をした。
食育指導士の資格も取り、「男の食育講座」とか、公民館などで、何度も食育講演もやったりした時期もあった。数日前、会社の女性(創価学会)から婦人部の集まりで食育講演を頼まれ、昨日は久しぶりに、麻布の創価学会の会館で食育講演(約30人)を行った。
ミキプルーンは名古屋の姉からの縁で、今では、薬は何ひとつ不要の人生に切り替わった。昨日は、私が食と健康で学んで来た色々な驚きの体験談を伝えて、社会貢献ができた気がする。
妹は創価学会員で小田原の婦人部で活躍している。
昨日は会社帰りに、麻布で食育講演とは、私の「小さな驚き」を求める人生には、ふさわしい満足感があった。
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