「とてつもない大らかさ」、「放棄する喜び」
昨日、「何でもない禅(Zen for nothing )」 と云う、兵庫県の禅の修行道場(安泰寺)のドキュメンタリー映画を見た。自給自足と禅の修行道場として世界中に門戸が開かれいる道場で、住職はドイツ人のネルケ無方。
この映画の中で、修行している女性の言葉「とてつもない大らかさ」 (神)への憧れに私も共鳴した。
ネルケ無方住職が托鉢に出る時、托鉢は、与える人にも「放棄する喜び」を与えると云う言葉にも感銘した。
安泰寺は、名僧・沢木興道老師が住職をされていたゆかりの寺。
身近にも「とてつもない大らかさ」を感じることは、神を感じること。
与えることは、「放棄する喜び」に目覚めること。


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