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100才の医師、日野原重明先生の、亡くなる直前のインタビューでの言葉が、印象に残った。
「死を直前に、オロオロした自分が、本当の自分ではないか」と感じたと云う新しい発見の言葉だった。
オロオロした自分を観察して、私を眺める世界も必要。
それくらいのことが出来なきゃ、修行して来たとは云えない。
腹が座った時の覚悟なら、私の母は天下一品だった。そんな時にも、母は私を励ます。
October 05, 2017 in 人生 | Permalink Tweet
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