妹と小田原で食事、懐かしい兄妹ふたりの会話
昨日は、妹に誘われて、小田原駅で待ち合わせて、ランチ、喫茶店、街歩き、また夕食をして、久しぶりに、ゆっくり、ふたりだけの兄妹の語らいをして安らいだ。
2才違いで、子供時代からの想い出が、いつも心に残りながら、互いにに逞しく生きて来たこと、穏やかな人生観を語り合え、幸せのひとときだった。
妹の孫の「ののちゃん」3才の面白い話の数々、私のギャグに大笑いの妹。
両親の、満州引き揚げや過酷な人生、深い哀しみも想えば、今の平和や子供達の人生の安らぎを、さぞ幸せに想っていることだろうと想像した。
兄妹のふたりで歩く小田原の街。
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