それぞれの第二の人生、小説への夢、
昨日、また、昼過ぎ、急な業界の友人の誘いで、居酒屋に行く縁。
業界誌や業界OBのメンバー4人が.銀座の高知の物産の居酒屋で待っていた。
中には、退職後、恋愛小説を出版(文芸社)した友人も。その小説を私にプレゼント。人生で溜めて来た小説を書く夢を実現し、饒舌にその小説の内容を語る姿は、別人だった。
政治や、北朝鮮核開発問題も、ちょっとした激論も交わした。
みんな、他に迎合することなく、ちょっと強烈な人生観だと再認識。
それぞれに、悔い無き人生を目指していることでは同じ。若者のように、熱く生きる。
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