« 1990年夏、アプダヒから避難を想い出して、 | Main | 苦しみは縦に重ね、喜びは横に並べたら? »

September 06, 2017

3才の女の子との会話に微笑む、

昨日夜、小田原の妹の家に電話したら、たまたま近くに住む孫の3才の女の子が来ていて、電話でしばらく話した。

私のニックネームは「ザブロウ」。「ザブロウ、ザブロウ」と呼びかけられる。(私は、よくちっちゃい子に風の又三郎の歌を歌ってやるから)

女の子は「ののちゃん」。

保育園の友達の「あおい君」のこと、「だいちゃん」(お父さん)は、お仕事とか。

妹によると、赤ちゃん扱いすると、「もうリンゴ組の3才なんだから」と云うとか。

妹に対しては、強気で、「朝からウロウロして、パンばっかり食べて」とかお小言を云うらしい。

電話で私に、「ザブロウのお父さんは、お仕事?」とか云ったので、笑った。私を友達と想ってるのかなぁ。

電話は短い私も、しばらく数分の、ののちゃんとの長話。

|

« 1990年夏、アプダヒから避難を想い出して、 | Main | 苦しみは縦に重ね、喜びは横に並べたら? »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 1990年夏、アプダヒから避難を想い出して、 | Main | 苦しみは縦に重ね、喜びは横に並べたら? »