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July 26, 2017

広尾の図書館、八百屋さん、

昨日は、日本の化学業界の最新の海外展開状況を調べる必要があり、さて、どう調べようかと迷った後、そうだ、広尾にある東京都中央図書館に行ってみようと想った。

この種の漠然とした調査は、業界の誰に聴いても、まずまとまったことはわからない。全体的な統計的な情報などは、最新の業界の年鑑などで、かなり、まとまった動きがわかる。以前も、個別の石油会社の、詳しいデータが、そんな公的な図書館で調べられることに気づいていたので、今回も、それで、沢山の情報をコピーできた。

大変満足して、有栖川公園にある図書館を出て、広尾駅へ向かうと、八百屋さんがあり、美味しそうな四つ切りくらいのスイカが目に入った。

何を想ったか、図書館に外出した私は、スイカを買って、オフィスに帰った。会社のアラブ人と日本人3人で、食べるスイカを買って帰る私に、また苦笑、日々の展開は、みずみずしい縁(小さな驚き)に満ちている。

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July 25, 2017

放水開始!、町内会のおばちゃんの声、

先日、休日の昼間、町内会の防火訓練があり、顔を出してみた。消防団員の人が5人くらい、町内会のおじさんやおばさんが合計15名くらい。

消火栓から実際に、ホースをつないで、放水訓練や、三角巾の使い方なども学んだ。

私も放水のホースの先端を持ち、放水訓練をしたり、合図に応じて、消火栓の蛇口を開ける訓練も実際にやった。

町内会のおばちゃんも、「放水開始!」と叫ぶ声が、非日常で、その雰囲気にわくわくした。

私も、大きな声で、「放水開始!」や、「放水やめ!」と掛け声をかけるのが、内心とても楽しかった。

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July 24, 2017

野生の遺伝子、恩を仇で返されても感動、

先日TVで見た、七面鳥の赤ちゃんを育てた西洋人の男性の話を想い出した。

育てた七面鳥の赤ちゃん達が、全部成長して、野に帰って行ってから寂しくなったある日、その中の一匹のオス(ターキーボーイ)が偶然彼の元に帰って来た時のこと。

彼は、親友との再会のように嬉しかったと云う。ところが、彼が後ろを向いている時に、突然、親子のように育てたオスの七面鳥が彼を本気で攻撃して来て、彼は、血だらけになって棒切れを持って防戦し、やっとで追い払ったと云う。それが、愛するターキーボーイを見た最後だったと云う。

動物界の中に、生き物の中に流れる、時限爆弾のようなDNAを想う。

成長したオスの種の自分で縄張りを持つ宿命を想う。

ターキーボーイに襲われた彼は、それでも立派に成長したオスの七面鳥、ターキーボーイを嬉しく想っているように見えた。

恩を仇で返されても、愛は、変わらないように想えた。そんな教えの、七面鳥のターキーボーイの物語。


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July 23, 2017

一人の時間こそ宇宙と一体、

誰かと一緒にいる時は、その一緒にいる人に気を取られる。宇宙や全体のことは、感じることは出来ない。

誰かと一緒にいる時は、エゴが広がっただけ。やはり全体を観ることは出来ない。

何かに集中することは、他が観えなくなること。なりきるとは、何かに集中して、他が観えなくなること。

ただ、ぼんやりと、私の幸せも不幸も観る力、あれもこれも観る力が、安らぎではないのかと想う。

なりきるとは、他が観えなくなること。がむしゃらな逃避にも想える。

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July 22, 2017

東京ドーム紹介、アラブ人家族、

昨日、会社帰りに、開催中の都市対抗野球の試合を見に、アラブ人家族を誘った。

若い30代半ばの夫婦に5才の女の子、3才の男の子、1才の女の子の、5人家族が初めての東京ドームナイター見学。壮大なスケールの東京ドームの中の光景を目を丸くして見た。

試合は、東京代表東京ガス対大垣市代表西濃運輸、私は東京ガスの知り合いを頼って、アラブ人家族と一緒に東京ガスの応援席でちゃっかり観戦。

日本滞在のアラブ人家族も3年くらいの日本滞在の間に、沢山の楽しい日本の想い出を作って欲しい。

試合は2対8で、東京ガスは負けたが、東京ドームのナイターの華やかさを十分に楽しんだ。

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July 21, 2017

関心ごとの滑稽さ、

昨日の夜は、海運関係のパーティーに出て、パーティーの後、赤坂の喫茶店で、友人と3人で、お互いの近況や関心ごとについて話しあった。

政治や経済や旅や健康や、それぞれの人生の関心ごとの違いに面白さを感じた。

自分も、自分の今の関心ごとに囚われて、みんな、それぞれの視界を見て生きているのが可笑しく感じた。

政治家は、一つの関心ごとに囚われていれば、一方で杜撰なことをしてしまう。人は集中できることに限度がある。

だから、政治家の宿命は責任追及されて、非難される職業だと想う。

自分のこだわり、人それぞれのこだわり、時に滑稽に想うのは、安らぎ。

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July 20, 2017

極端は極端を生む、政治は極端を好む、

極端なことをすれば、極端な結果を招く。自然界も人生も。

極端なことをすれば、大成功も大失敗もあるが、大成功も大失敗も不安定さに於いては変わらない。新たな極端を求めて、極端の渦に巻き込まれて行く。

政治は、極端な方に流れがちなもの。

コツコツとした穏やかな改善で好い。社会も人生も。

普通のこと、目立たないが穏やかな改善で好い。社会も人生も。

極端なことを求めている時は、神の力を忘れている時だと想う。

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July 19, 2017

日野原重明先生の言葉、

105才で亡くなった日野原重明先生の最後の言葉は、「ありがとう」だったと云う。そのことを知っただけで、昨日は一日が安らいだ。

日野原重明先生と云う素晴らしい先生と、私の人生が、オーバーラップした時期があっただけで、ありがたいことだったと想う。

日野原先生の表情や言葉に、沢山のメッセージを頂いた。

「野球で云えば、私の人生は、9回から」と云うのも、いいなぁと想う。

日野原重明先生、人生への沢山の暗示をありがとう。

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July 18, 2017

七面鳥の言葉、プルル、プルル

一昨日、七面鳥の赤ちゃん達を親代わりになって育てた西洋人の男性のドキュメンタリー映画をTVで見た。並んで歩く七面鳥の赤ちゃん達の可愛いらしさ。

彼は、七面鳥の言葉を発見したと云う。

「プルル、プルル」は、「私は、ここにいるよ」と云う意味で、「クァクァクァ」が「早く来て」と云う意味らしい。

これは、言葉の原点だと、私は感動した。

昨日、ヒッポクラブで、留学帰りの高校生達の発表会が横浜であった。

何も分からず、イタリアやドイツに、10ヶ月行ってホームステイして、もうイタリア語やドイツ語で、挨拶や報告をする姿にも感動。

言葉の原点は、勉強とかではなく、関心や興味がもたらす自然習得だと想う。気楽に語学への挑戦を続ける気になれる。

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July 17, 2017

ティラノサウルス、手乗りフクロウ体験

昨日は、全く、童心をいっぱいに解放できる日になった。

観光への興味が導火線となり、朝なるべく混まない開始時間を狙って、横浜恐竜展を偵察、それでも開始前から入場待ちの家族連れで賑わう中、童心に返って、ティラノサウルスやトリケラテプスの対決を想像し、ちょっと興奮。恐竜は2億3000万年くらいから 6000万年前くらいまで栄えた。鳥が恐竜の子孫だと云うのが可愛いい。

それより、昨日の唖然とする楽しい体験は、「アキバフクロウ」だった。

予約が取れた約10人のグループ毎に、約45分、静かに約35匹のフクロウ達と間近に過ごせる。私以外は全て外国人ばかり、自分の腕に、フクロウが留まる感動。

大小の様々な種類のフクロウが身近にいて、驚きで、また神秘的で、可笑しいくらいに楽しい自然との接触だった。

アキバフクロウは、大ヒットの素晴らしい体験だった。


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July 16, 2017

神奈川近代文学館・宇野千代展、本牧山頂公園ジャズ

港が見えるが丘公園そばに、神奈川近代文学館はある。開催中の「華麗なる女の物語・宇野千代生誕120年展」で、宇野千代と云う人生を初めて詳しく知った。

彼女の原作の「色ざんげ」と云う文芸映画作品も初めて見た。1929年画家・東郷青児の情死未遂事件を題材にした映画であった。

人の人生も、詳しく知ると、苦しかったり、輝いていたりする人生が眼前に迫って来る。文学館横の「霧笛」と云う喫茶店や、遠くの港の光景が、また静かな気持ちにさせてくれた。

文学館前からバスで山手駅を経て、本牧山頂公園で夕方から開催の野外ジャズコンサートに行ってみた。初めて行く本牧山頂公園から見る景色も、横浜らしい素晴らしい景色だった。

蝉の声のバックに、ジャズコンサート、山頂公園のレストハウスでワインを買い、夕方は涼しい風も地よく、最高の気分。大好きなミスティーもトランペットで堪能した。

山頂公園からの帰りに、横浜の花火大会の花火も見えた。

そんな一日も、静かだが、人生の花火のような味わい。


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July 15, 2017

観光の視点、新たな発見に満ちて、

最近、観光ガイドのネタ帳の整備をする意欲が増して来た。オリンピックに向けて、盛り上がりが増して行く。

外国人観光客に最新の人気ランキング1位は、京都の伏見稲荷だが、ある観光情報で、最近2位に「アキバフクロウ」と云うフクロウと触れ合える喫茶店みたいな秋葉原の店と知り驚いた。

早速、インターネットで調べてみると、人気で混んでいて、第1希望~第3希望まで申し込んでも返事待ち。

それが、明日夕方に1時間、「アキバフクロウ」に行けることになった。

外国人観光客の最新人気スポットを知り、また私自身の穴場スポットを開拓する。それが私の楽しみでもある。

観光は、小さな驚きに満ちて、人生のエネルギ-を与えてくれる。

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July 14, 2017

偶然に友人に会う確率と縁、

偶然に友人に会う確率は。天文学的確率と云う。

昨日、会社帰りに、先日見かけた「腹凹腹割」と云う雑誌が気になり、尾山台駅近くの書店に立ち寄った。目的の雑誌を買って、帰る途中、尾山台で歯科医を営む友人に駅前の踏切そばでばったり。

彼は、シャーロックホームズが好きで、先日、彼にロンドンのシャーロックホームズミュ-ジアムのパンフレットを送ったら。私にワトソン君(シャーロックホームズの友人)とか云ってメールをくれる、成りきってしまうシャーロックホームズファン。立ち話も、シャーロックホームズの話。

偶然に大都会の東京で、約束もせず、友人に会う確率や、ミステリアスな偶然を想った。

その後、白楽駅で電車を降りると、ホームに前の会社時代の後輩が偶然ばったり、また、声をかけて、立ち話。彼には、昔のようにギャグ 攻撃、彼は突然の展開に苦笑。

昨日は、会社会社帰りの短い時間に、ミステリアスな、偶然の出来事。

これは、縁か?、事件か?、まぁ、いっか。面白い偶然の確率を想う。

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July 13, 2017

ビジネス会食、銀座

アラブ人でも、東京駐在中は酒が好きで、色々な東京のレストランの魅力に取り付かれ、ビジネス会食のレストランを自ら探して提案するのもいるので、時々、私も同行する。半ばお目付役のつもりだが、普段知らない東京のレストランの凄さや人気振りを知る機会になる。

昨日夜は、顧客の商社マンの2人を招待してアラブ人と4人で銀座で会食。

40前後の働き盛りのビジネスマン達の関心事を、私は時に新鮮に、時に懐かしい想いで聴く。

私は、ちょっと、それとなく禅の哲学も披露、彼らも私をビジネスマンの先輩として傾聴してくれる。

私は、20代も30代も40代も50代も、とても親しみを持って付き合える。その世代になったかのような勘違いが好きなのだ。

私は、子供時代も、青年期も、中年期も、熟年期も、同時に生きて行く。

どこからでも、遅くも早くもない。いつも何かが新鮮に始まっているのが自然界であり、人生でもあると想う。

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July 12, 2017

極端の危険さを想う、

新聞の広告に「好きなことだけして生きなさい」とか云う本が紹介してあったり、極端な価値観や生き方に、大きな不安定さや危険さを感じる。

好きでもないことも、好きでも嫌いでもないこともやることができてこそ、精神が強くなれる。

好きなことと、好きでも嫌いでもないこと、嫌いなことでも、何からでも学ぶ姿勢が無ければ、穏やかな人生とは云えない。

好きなことだけしかやらない人には、他への思いやりがなく、冷たく感じる。

極端な生き方に憧れるのは、精神の未熟さか、若さ故かと想う。

好き嫌いを超えて、事象を観る力こそ、人生の味わい。人生の静かな安らぎ。

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July 11, 2017

健康との縁を想い出しながら、人生の不思議さ、

想えば、2002年、前の会社を辞めていなければ、健康との縁に出会えず、今頃は、生活習慣病で死んでいたかも知れない。

今より10キロは太り、心臓病、高血圧、喘息など、毎日薬を飲んでいた。海外出張の時にニトログリセリンの錠剤を持って行ったことも。

会社を辞めて、時間がてきて、健康のセミナーにも出てみて、俄然として、「食と健康」の関係に衝撃を受けた。長年、姉がやっていたミキプルーンとの出会いも。

今では、何も薬は要らない生活になれた。

想えば、今頃、死んでいたかも知れないと想うことは、時々想い出し、諸縁に感謝する気持ちになれる。

ただ、よく無事に、生きて来られた縁に感謝する気持ちになる。

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July 10, 2017

静けさを求めて、

静けさは、人生のテーマ、静けさを求めて生きる。

それでも、自然災害や事故や病気や経済的問題など色々な問題は起こる。

その時にも、いち早く、静けさを取り戻せるかが、修行の度合い。

静けさには、サーカスの安全ネットのように、神に、宇宙に守られている実感が必要。

住職は、どちらに転んでもよい世界を求め出家された。


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July 09, 2017

「夏休みの友」小学校時代の宿題、

小学校低学年の頃、「夏休みの友」と云う宿題帳があった。

40日間の夏休み、毎日天気を書き込む。

スイカ、入道雲、蝉の声、朝顔の水滴、ラジオ体操、、

次々と連想。

スイカは、今でも同じ味がする。

勘違いして、また小学生時代。

静かに、ひそかに、人生の味わい。

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July 08, 2017

サマルカンド、中央アジアのオアシス都市、

昨日、アラビア語クラスの友人達とアラブレストランでの懇親会で、サマルカンドに旅して来た友人の話しに、シルクロードの古代都市へのロマンがわきあがった。

旧ソ連のウズベキスタンの世界遺産の古都、14世紀のティムール帝国の首都も、今は、27万人くらいの町と云う。

紀元前はアレキサンダー大王が遠征した場所、13世紀はモンゴルに破壊されたごとも。

悠大な世界史の大舞台の町、サマルカンド、私の興味をそそる町、想像するだけで、ちょっと心が立ち止まる町。

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July 07, 2017

弟と弟の娘(大学生)と会食、

昨日は、会社帰りに、九州から上京中の弟の娘(大学生)と東京に単身赴任中の弟と3人で、会食した。

いつも、弟をからかうのが私の趣味、弟も昔から精一杯の反撃が可愛い。わざと方言丸出しの会話を楽しむ。

娘は、あきれて笑いづめで、父の兄弟のやりとりを観察していた。

私の娘も、私の弟には、私がからかうのでよくなついていた。兄弟のプロレスごっこも、慣れていた。

今回、弟の娘が、満州やおじいちゃんの人生のことに大変興味がでて来ていることに驚いた。

私は、弟の娘に、満州のことやおじいちゃんの人生のことを、初めて、真面目に話した。

子供達の成長と、親の人生、兄弟の人生、自分の人生、ちょっと外から、眺める景色。

長崎県の外海町の丘から見た、大海原と棚田の光景を想う。

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July 06, 2017

自国民が1割の国、カタール、

昨日は、カタール駐在歴のある業界の後輩達と会食した時に、最新のカタールの人口を聴き、また改めて、その異常さを想った。

人口が240万人の中、自国民は、たったの27万人(11%)。しかも若者が多く、20才以上は10万人くらいと聴き驚いた。

アラビア湾岸の王政国家の連合・GCC国家の長兄サウジから断交された小さな大金持ちの国、カタール。

サウジの人口は、約3200万人で、サウジも自国民は70%だと云う。

石油が発見される1930年代の前は、アラブは静かな貧しい国々だった。

石油の発見や、天然ガスの発見が、アラブへ富と、混乱と対立を生み出していることを想う。

昔のアラビア半島の地図は、全体がオスマントルコが支配する不毛の地であった。

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July 05, 2017

人権弁護士に仏法を説く、

昨日、会社帰りに、新宿で大学のクラブの同窓会を約10人で行った。

大学時代の1~2級違う世代も、私は今では、もう一緒に感じる。

弁護士になった先輩と、話してる間に、いつしか、私は禅との出会いの話しをした。

先輩は、人権弁護士として社会派の活動をされてると噂を聞いていた私は、私は思い切り、仏法の私の感動を伝えた。

先輩とは帰りの電車の中でも、静かながら話しが盛り上がった。

何より嬉しかったのは、先輩が仏法に関心を持つてくれたこと、また弁護士と云う社会への影響力のある人に、私が仏法の感動を伝えられたこと。

住職との縁、仏法を教えてもらった縁、そして、私も、仏法を伝える縁に、何か嬉しい。

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July 04, 2017

フリオイグナシアス、アンディウイリアムス、CDを聴きながら、

先日のロンドン出張の時、ロンドンのCDショツプで、フリオイグナシウスやアンディウイリアムスのCDも買って来た。

昨日ゆっくり聴いてみると、フリオのビギンザビギンやナタリのメロディーは、私に、遠い日の私の青春時代を想い出させた。

アンディウイリアムスの歌声も。

私が通訳ガイドをする時、アンディウイリアムスの「雨に濡れても」でも、バスの中で、歌ってみるのもよさそうだ。ずっと前から憧れている場面。,

音楽の持つ力、人生のメリハリ、アクセント。

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July 03, 2017

帆船・日本丸で6ヶ月間の航海訓練の話、

昨日の夜は、帆船・日本丸で船長を務めた高校の同級生と、日本丸の夜景を見ながらビールを飲んだ。

私も石油のタンカーに関わる仕事をしてきたこともあり、船乗りの友人知人は多く、私自身も鹿児島からインドネシアまでのタンカー乗船体験もあるので、船の世界は大好きである。

彼は120名の商船大学の訓練生を乗せ、乗組員を加え約170名で、6ヶ月間の訓練航海をした体験を語ってくれた。時速は約10キロ(6ノット)くらいとでアメリカ西海岸を往復したと云う。

台風は北半球では左回り、台風の風は、中心に巻き込まれて行く風。

彼自身は、豪華客船などには乗りたくはないと云う。自身が船長で教官だと、他の船長の操船が気になってしまうからと笑う。

一時は5万人いた日本人の外航船員は、コスト削減で、2000人にまで激減し、国の政策の貧困と、外航船員達の恨み節が聞こえるように振り返る。大学入試の専門誌・蛍雪時代にあった東京商船大学や神戸商船大学は今は無い。

日本丸は、氷川丸と同じ87年の船齢だと云う。

山下公園の氷川丸、みなとみらいの日本丸、横須賀には戦艦三笠、私は、それらの船の航海をした時の海の景色を想うと、ロマンを感じる。

日本丸の夜景を見ながら、船長と、静かに海を語るひとときも、思いがけない旅心に浸れた。

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July 02, 2017

静と動、得ると捨てる、

今日は家のクーラーの故障を見てもらう日。

そのこともあり、昨日は、家で、部屋の掃除や、倉庫の本の整理などもした。いつも出歩いてる私には、このような時間も新鮮に想う。

このような時間も、一種の終活かとも想う。いつでも身辺かが、スッキリしていたら、さぞ日々が心地よいだろうと想う。

いつも何を得、何かを捨てて行くのが新陳代謝、即ち生きること。

静と動、得ると捨てる、そんなことを想いながら休日の味わい。

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July 01, 2017

無駄な時間の使い方、効率的な時間の使い方、

目的がはっきりしていない時は、無駄な時間の使い方になって当然。

日々、目的をはっきりさせて生きることは、さほど無い。ならば、想えは、よく無駄な時間を過ごして生きて来たものだとも想う。

だが、それは、その目的から見てのこと。

ただ、生きることへの感動があれば、無駄な時間の使い方などは無い。

目的を意識することは、周りの景色が見えなくなること。他が見えなくなること。他が無駄に見えて行くこと。

目的などなく、ただ日々を生きる歓び、それは、周りの景色が一番綺麗に見える歓び。


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