時間無かったり、あったり、
昨日、会社そばの青松寺の門に、書かれている言葉が気になった。
「いくら忙しくても時間が無くなる訳でもない.いくら暇ても、時間が余る訳でもない。」
確かに時間は、誰にとっても、ただ淡々と同じ時を刻んで行く。
やることが多過ぎると考える人には時間は少なく、やることが無い人にとっては時間はあり余る。
時間は、その人が感じることで決まる。
1年を100年分くらいに感じて、生きることだって出来る。若くても年をとっても、人生の過ごし方感じ方で、十分に時間は長くも短くも感じることが出来る。
いくつになっても、いつも新鮮なみずみずしい時間がある。
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