1990年イラクのクゥエート侵攻、人質事件、クリスマスプレゼント
一昨日、TVで、27年前のイラクのクゥエート侵攻の時の人質事件のエピソードが報道されていた。
1990年8月2日に起きたイラクのクゥエート侵攻、当時クゥエートにいた日本人はイラクの人質となった。その後、女性子供は解放され、男性だけ人質として長く監禁された。
当時、私はアブダビにいて、時々クゥエートで会っていた商社マンの池田龍三さんの家族のエピソードがTVで報道され、私は27年目にして初めて池田龍三さん家族の当時のドラマを知った。
イラクの人質として残された池田龍三さんが、短波ラジオで聴いた家族からのメッセージ。幼い女の子の娘は、クリスマスプレゼントを問われて、「お父さん」 と答えたと云う。
その後、多国籍軍の軍事行動の前に、アントニオ猪木さんの行動で、池田龍三さん達は、イラクに迎えに来た奥さん達と共に、戦争開始前に無事帰国を果たせた。
クリスマスプレゼントに、「お父さん」と云った女の子。その気持ちが、当時、サダム・フセインにも届いたのだろうか?
27年目にして知るエピソード。


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