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昨日、横浜のヒッポクラブ(多言語クラブ)の例会に来ていた女性の主人は、大の鉄道ファンで、私も何度も電車の中で偶然会っている。
昨日、そのご主人が、時々、列車を追いかけて走ったりすると、もう自分が汽車になった気持ちになると聞き、思わず吹き出した。
特に、曲がりくねったカーブを経て高台で、視界が開け線路が二股に分岐したりすると、もうたまらないらしい。
汽車に一瞬なりきる夫に驚きますと云う。
私は、唖然として、しばらく絶句。
機関車トーマスが実在した。呆然。
March 15, 2017 in ギャグ・ユーモア | Permalink Tweet
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