幼児の漫才に和む、
多言語クラブ、ヒッボファミリークラブのクリスマスパーティーで、赤ちゃん連れのルーマニア人夫妻や、アメリカやオーストラリア、ベルギーから留学帰りの高校生や大学生達と交流した時、参加者の家族で、8才と6才くらいの姉弟の漫才の出し物に、もう、可愛くてうっとりとしてしまった。
こんな出し物は、劇場では見れない。
ほのぼのと、ほんわりと、クリスマスの想い出になった。
留学生達とは、彼らが感じたアメリカやオーストラリア、ベルギーの空気を味わわせてもらった。
ちっちゃい子から高校大学生や、サラリーマン、年配者まで、私の友達。
私は、彼らの世代の観察者であったり、参加者であったり。
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