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最近住職から聴いた境地が、素晴らしい境地、憧れととして心に浮かぶ。
目は正面を見て、左右を同時に観る。両極を分けて見ない。
目で見てはいない。
見つつ見ずの境地。
力みなし。執着なし。
それでも、目は何となく見ている。
そんな人生を送りたいと想う。
October 25, 2016 in 心と体 | Permalink Tweet
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