京都の新たな魅力を感じた日、
昨日、MKタクシーで回る京都観光は、京都の新たな魅力に気づく日になった。
ゲストのアラブ人(若い夫妻と奥さんの姉)は初めての京都に憧れて、事前によく調べていて、最近できたホテル(嵐山の翠嵐)や15日にオープンするフォーシーズンホテルにも少し立ち寄ってみた。京都の魅力の国際的なアピールに関心した。
街は若い外国人(中国や韓国人も目立つ)のレンタル着物を着たカップル達も多く、着物の観光客と京都がとてもマッチしていた。
9時間で、予定した8ヶ所の内、銀閣寺だけはスキップして予定プラス、嵐山の人気ホテル翠嵐の保津川を眺める喫茶で安らいだ。
伏見稲荷では、鳥居建立の申し込みは、小さい標準形ので175000円で、高いのは300万円、7年有効と聞いた。標準形で約3年待ちの人気とか。
帰りは1853の京都から新幹線で東京へ2115着、有楽町の寿司屋さんで食事を付き合って、一日の京都の旅を終えた。
想い出深い、大変楽しい京都の旅となった。
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