同級生達、お互いがお笑いのネタに、
人は、よく観察してみると、何か笑えるところが沢山あるものだ。
昨日は、故郷の同級生達、気の合った17名で横浜同窓会、森林インストラクターの同級生の案内で山手の短い散策も、草木や山手界隈の歴史などの話も好奇心いっぱいに、幼稚園生のように聴き楽しんだ。
道路に蝉の亡骸を見つけたら、死刑(Cicada)だ、とか云って叫んでいる人も。私が気づかなかった国際ギャグの新ネタにも遭遇。
最初から、もう笑う体制で参加してるから、お互い何を云っても、もうお笑いネタになる。会食の時、リクエストに応じて漫談をしてくれる友、蝉(つくつくほうし)の真似をしてくれたのは元、私のクラスの級長。
ミーアキャットの真似をやらせるリクエストは今回、不調に終わったが、次回の楽しみ。
人生も皆、ミーアキャットのように、キョロキョロしながら警戒して生きて来たじゃないか?、そして何故か、滑稽に。そんなことにも気づく、同級生達の集まり。
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