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昨日は、久し振りの会社に、慌ただしく仕事をテキパキと処理して、昼休みに不図、インターネットのニュースを見ると、
「小学5年の女の子が、迷子をおんぶし駐在所まで、1キロ歩く、4才女児は背中ですやすや」
今月10日、鹿児島の田舎で起きたこんな、メルヘンのような話に警察署は表彰状を送ったと云う。
やはり、神の国に生きている証拠のようなシーンが、私の心の中いっぱいに広がった。
September 24, 2016 in 人生 | Permalink Tweet
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