ブランコの詩、
最近、気に入った詩がある。
「だれも いないのに ブランコがゆれている
こどもたちが 帰ってしまったあと やっと風の順番 」
日々何かに追われているとき、不図、見たい光景。
生きてもいない、死んでもいないような。
このぼーっとしたような境地、たまに想い出したいと想う。
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最近、気に入った詩がある。
「だれも いないのに ブランコがゆれている
こどもたちが 帰ってしまったあと やっと風の順番 」
日々何かに追われているとき、不図、見たい光景。
生きてもいない、死んでもいないような。
このぼーっとしたような境地、たまに想い出したいと想う。
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