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修行した人が、自分を謙遜して云う言葉に、愚禿(ぐとく)と云う凄いのがあり、驚く。愚禿親鸞と使われている文章に驚いた。
笑いを通り越して、凄さを感じる。
それをもじって、輝禿(きとく)とか、光禿(こうとく)とか云って、楽しんでいる人もいて、私のギャグ脳も刺激された。
そう言えば、元小泉総理の秘書の飯島勲さんが最近出した本に「秘密の教養」の中で、ホームレスの人と王様に禿はいないと書いてあり、ユニークな観察にも驚いた。
June 10, 2015 in ギャグ・ユーモア | Permalink Tweet
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