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心の余裕とは、どちらに転んでも好いと想うこと。
張りつめて、人生でやるべきことが、はっきりして来ても、ちょっと力みを解いて、まァーお茶でも飲んで行くような感じかと想う。
朝の小鳥の声、道端の花に、気持ちを集中させると、 ちょっと、どちらでも好い気持ちになれる。
もう、これでいいですと云う気持ち。
それでも、毎日の作務があり、決まった時間にやるべきことは待っている。
幸せ過ぎなく、不幸過ぎなく、全ては、あるべくようにある。そんな春の日。
May 01, 2015 in 心と体 | Permalink Tweet
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