吉永小百合さんのイメージ、
3月8日、調布映画祭で、昭和39年の映画・愛と死を見つめての上映の時、浜田光夫さんの舞台挨拶で、今年、3月13日で吉永小百合さんは、70才になられることを聞き、全く驚いた。
今まで思っていた70才と云う言葉の響きに、革命的な変化をもたらす情報だった。
変化するもの、即ち無常と、時空を超えた・永遠の今ここを、感じるなど、一元世界と二元世界を連想を楽しんだ。
素晴らしい映画のシーンの静止画像は、永遠に心に残る。それぞれの人の人生に、心に残る永遠のシーンがある。年を経ても変わらない、永遠のシーンがある。