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July 12, 2014

毘沙門天、六文銭、武将の強さが滲み出て、

上杉謙信は、仏を護る四天王の中で、北を護る毘沙門天の一字、「毘」を、軍の旗印とした。

他国の領土を奪わず、義のために戦った。戦国の私利私欲の弱肉強食の世の中に、仏の鉄槌を加える意気込みで戦ったから、天下無双の強さだった。

仏を護る"毘沙門天"の気概であったからこそ、強かったのだと思う。

真田雪村の軍は、三途の川の渡し舟の船賃の「六文銭」を、軍の旗印とした。

三途の川を渡る覚悟で、常に圧倒的な強者と戦って、強者に何度も一泡吹かせて、人生を終えた。

共に、強さが、今でも、私の想像力の中で、圧倒的に迫る。

自分の人生も、仏の化身として毘沙門天の様に、また六文銭を懐に生きれたら、本望だと憧れる。

直江津の春日山城、信州・上田城、数年前に旅した時の情景を想い出しながら、私の人生も大いに鼓舞される。

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