« 家族愛は利己的愛、それは単なる入り口、 | Main | 横浜、艀(はしけ)改造の船劇場、そこにも宮沢賢治、 »

June 24, 2014

シンガポール、喜入、関内、酒田、心の旅、

昨日、シンガポールに駐在の友人にメールしたら、近況を詳しく教えてくれた。シンガポールに蝉もいることなど、私の質問に答えてくれて。そして、共通の友人が横浜関内で開いている居酒屋を来月で閉店するようだと云う情報も教えてくれた。

鹿児島・喜入の友人は、昨日メールで、今月末、退職して、今まで夢だった、欧州や北海道など夫婦で旅したり、子供家族の手伝いをしたいとの希望を語ってくれた。

昨日は、友人が居酒屋を閉店、また別の友人が会社を退職する情報を知った。それは、終わりと始まりの情報として聴けた。これが無常、全ては変化している。

早速、急遽、昨日は会社帰りに、関内の友人の居酒屋に、久しぶりに訪ねてみた。脱サラをして、奥さんと二人三脚で、10数年、よく頑張って来たと思う。子供たちも、独立し、これからは、私とも、ゆっくり飲める機会もあるようだった。忙しかった店の仕事からの解放の穏やかな歓びが夫婦の表情から読み取れた。

友人の店の閉店予定のニュース伝えようと、先輩に電話すると、彼は、東北・酒田へ旅行中で、温泉に入り、夜だからほろ酔いだった。仕事をリタイヤして、時折、友人達と旅行を楽しんでいる先輩の様子が浮かんだ。関内の店の閉店までに是非、一緒に行こうと約束した。

無常は、サラサラと流れて行くこと、センチメンタルでもあるが、流れて行く先にも、耀きがある。 無常だからこそ、生命の証し。

留まりのない川に流れを、空から眺める気持になった。 シンガポール・喜入・関内・酒田の上空に、その時、私はいた。

|

« 家族愛は利己的愛、それは単なる入り口、 | Main | 横浜、艀(はしけ)改造の船劇場、そこにも宮沢賢治、 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 家族愛は利己的愛、それは単なる入り口、 | Main | 横浜、艀(はしけ)改造の船劇場、そこにも宮沢賢治、 »