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May 28, 2014

日本海海戦109年記念式典、横須賀・戦艦・三笠艦上、

5月27日は、1905年、日本海軍がロシアバルチック艦隊を撃滅させた日だった。当時帝国主義列強がアジアの植民地化に鎬を削る、日本の危機存亡の時、世界を驚嘆させたアジアの新興国・日本の大勝利であった。

アジア民族が欧州民族に初めて勝利した戦いだった。

横須賀に保存された戦艦・三笠の艦上で、海上自衛隊・三笠保存会・各国武官の列席のもと、日本海海戦109年記念式典があり、私は、自衛隊OBの友人の紹介で出席した。

日本海海戦の戦死者はロシア側4830名、日本側117名だったと云う。日露両国の戦死者に黙祷が捧げられた。両国の国歌が演奏され、私は、久しぶりに「君が代」を歌った。

太平洋戦争後、廃船同様に落ちぶれていた三笠を、復元に尽力したのは、米国海軍・ニミッツ提督であったと云う。戦史に残る大偉業をなした日本海軍の旗艦だった三笠は、日本の誇りとして、太平洋戦争の敵国・米国の軍人でさえも、保存に尽力したことを知った。如何にも軍人らしい元潜水艦艦長のOBの方の三笠に関する色々なエピソードの説明が、日本の近代史の生々しい現場を想起させてくれた。

三笠艦上で、海上自衛隊が奏でる"同期の桜""海ゆかば"に、自分が軍人として国に命を捧げるかのように、気持が高揚した。

今週は、私も、ロンドン出張が変更になり、日本にいたことで、ヴィヴェーカンダ生誕150年祭や三笠の記念行事にも参加できた。 これも、神の導き、縁だと感謝する。

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