20億人の少数派・アラビア語人口、言葉は別世界の旅、
世界56ヶ国で、アラビア語が喋られていて、その総人口は約20億人とのこと。昨日から、日本サウジ協会の春期アラビア語講座が始まった。
アラビア語の「お元気ですか?」の表現に、湾岸諸国では、"エシローナック?"と云う表現があるが、これは、"貴方の今日の色は何色ですか?"と云う意味とのこと、いい表現だなーと想う。
リビアでは、"シノヘーラック?"、エジプトでは、"イザーヤック?"とそれぞれに方言になって、発音してみ ると、それぞれの国を旅した気持になれる。
冗談が好きな先生で、"マーフィー・もっほ"とは、マーフィーが無しで、モッホが脳、即ち、意味は"脳足りん:アホ"とかも教えて貰った。私は、ギャグが好きだから、余り実用的で無い言葉の方が覚え易い。
そう云えば、私の娘が昔、アブダビの日本人学校のエジプト人先生(ファラグ先生)からアラビア語も習っていたが、"ガビ・カンジーラ"(馬鹿ブタ)とか、子供社会の変なアラビア語も覚えて来て、私も覚えてしまった。
アラビア語も、学びながら、砂漠やラクダの顔を想い出してみたり、モスクから流れるコラーンの音を想い出してみたり、変なアラビア語に、想い出し笑いをしてみたり、ちょっとした、心の旅の楽しみでもある。


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