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March 13, 2014

"立ちあがれ、目覚めよ"、Swami Vivekananda の檄文、

肉親と他人を別けてるものは何か? 外国の災害が他人事で、自分の家族の災害との差を作っている正体は何か?

戦争の時、他人に対しては戦えて 、 肉親・友人・知人に対しては戦えないことの差の正体は何か?

このことに、インドの古代の聖典(神の詩)"Bhagavad Gita"は、力強い示唆を与えている。"私・私のもの"と、"他"との区別を乗り越える考えを持てるように、"Bhagavad Gita"は、読む人を励ましている。

インドの偉大な思想家、Swami Vivekananda 師(1863-1902) も、その差を、乗り越える考えを持てるように、"立ちあがれ、目覚めよ"(Arise 、Awake"と云う檄文を書いている。

共に、住職の法話の中で、何度も聴いてきた文章である。

自分の家族でなくても、他人でも区別なく、生きとし生けるもの全て、また全ての存在を、我、我子の様に、見えなくては、(エゴの放棄なくしては)、安らぎは無い。そのために、女々しさにたじろくな、それは(仏性である)貴方らしくないと、Vivekanada 師は、人々を鼓舞している。

愛する家族が、宇宙いっぱいに広がる時、人間として、自分としてやるべきことが、決まる。


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