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March 17, 2014

おびただしい数の施しを受けて、

自分に無いものは、普段いつも意識しているからこそ、人はいつも不幸になれる。

自分にあるものは、普段忘れているからこそ、人は、いつも幸せを、見落としている。

朝目覚めて、見る外の景色一つとっても、贅沢な景色、ただ(無料)である。多少病気であったとしても、60兆もの細胞が活動している人体。これも両親から貰ったもの、ただ(無料)である。暖かく寝る場所もある、誰か、私の労働にお金を払ってくれる人がいる。お金を払ってくれる人との出会いは、誰が計らってくれたのだろう?自分の持ち物は、数えてみると、おびただしい数字になると思う。平凡に生きていても、他から施して貰ったもので、もう億万長者並みである。

自分に無い物もおびただしいが、自分のあるものもおびただしい。

差を比べて見れば、大金持ちの人がいたとしても、それは、1兆円持った人と、1.1兆円持った人の差のようなもの。

大金持ちとの差は、人生には、全く影響に意味の無い差のように見える。

本来は無一物の私。私が、本来所有するものは何も無い。そして人は皆、本来、無一物。

自分に、今ある、おびただしい沢山の恵み、他からの施しの有難さを想う。

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