« 部分結氷の山中湖、雪景色の中、静寂の富士、 | Main | "自由と安らぎ"を求めて、その手段とは? »

March 01, 2014

サラリーマン、人事異動の季節、

今、各社では、人事異動の発表が相次ぐ季節、サラリーマンの友人・知人の異動を毎日、目にして、私も以前のサラリーマン時代を想い出す。

昇格、左遷、遠くへの引越し、憧れの海外など、それは、内心、一番感情がぶれる頃。サラリーマンの人事異動は、成績発表みたいなもので、学校時代の時のように、好かったり辛かったり。組織が決めるから、まるで江戸時代の大奥のような、人間関係のストレスにも悩まされる。

一方、役職など変化の雑音の無い職業(医者・弁護士・芸能人など)は、自らの仕事の質次第で、サラリーマンの人事異動のようなストレスは無い。だが、仕事の質を維持しないと、仕事の不安定さが、厳しくのしかかる。

私は、前の会社のサラリーマンを辞めてから、アドバイザー的仕事になり人事異動のストレスが消え、人事異動は傍観者として見れることが、精神的には大変好かったと思う。

私は、関係する会社の人事異動を、本国に伝える度に、その役職の各社独特の神秘的英訳にも苦笑する。一般社会では通用しないような英語の使い方に、滑稽さをこらえきれない時もある。

全く外の世界から見れば、一定の給料を貰って、偉くなっても、ならなくても、好いじゃないかとも思う。役職はせいぜい数年の一過性のものでもある。サラリーマンは、会社に於いて、自分が社会によかれと思うことを、坦々とやれば好いと思う。

偉いとか偉く無いとか、社会では、そんなに大した問題じゃ無いのにと想う。自分がやるべき、良心のある人なら、そちらの人の方が、うんと耀いて見える。そのことにサラリーマンも気づいて欲しいと思う。


|

« 部分結氷の山中湖、雪景色の中、静寂の富士、 | Main | "自由と安らぎ"を求めて、その手段とは? »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 部分結氷の山中湖、雪景色の中、静寂の富士、 | Main | "自由と安らぎ"を求めて、その手段とは? »