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February 09, 2014

雪も雨も嵐も、矛盾の統一、

昨日、午後、大雪の中、重装備で坐禅会へ出掛けた。出掛ける前、自宅の前の家の方が、家の前の道の雪かきをされていて、私も放置できなく、私も少し雪かきをした。それは、好い縁に触れたのだと思う。スコップで雪を運ぶことが、何故か、面白くて、人にも役だっているようで、また雪と遊んだ気もした。

雪道を、ペンギンのようにヨチヨチ歩く姿を、我ながら、旭川動物園のペンギンを想像して、愉しくもあった。

東横線の電車は遅延はあっても、動いてはいた。何の用事があるのか、案外多くの人も乗っていて、人々の営みが、何故か興味をそそった。

帰りは、約20センチくらいに積もった足跡の無い暗い雪道は、色々な想像力を刺激した。226事件、八甲田山、赤穂浪士討ち入り、、、、、。そして、歓びの雪景色、満洲引き揚げ者の方が書かれた手記"瑞雪"(ずいせつ)は、引き揚げてて来て、久しぶりに故郷で見た雪を、歓びの雪"瑞雪"と表現されていた。

昨日、大雪の中、坐禅会に行く前に、住職から頂いたメールに、"地の矛盾を慈しむ、天からのいとなみ"とあり、雪が愛おしくなった。

雪も雨も嵐も、あらゆる自然現象も、人生に起こる色々な事象も、矛盾を統一しようとする力、即ち"愛"ではないのかと想う。

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