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October 17, 2013

横浜、ジャズに包まれて、

10月13日、午前中気功の後、午後、横浜ジャズプロムナードに出掛けた。1993年から続く、日本最大のジャズイヴェント、プロアマ合せて3000名が、街中の170を越えるステージでジャズを奏でる。

今年は、聴き慣れたバンドでなく、新しいバンドの演奏を渡り歩いた。

仲田美穂"コラソン・ラテイーノ"のラテンジャズに、キューバとか中南米への旅がしたくなった。ベーシストの鈴木良雄さんのバンドでは、鈴木さん作曲の"駒"は、長野県・木曾福島の故郷の山々を歌ったものだった。井上信平さんのフルートの音に、私も最近行って来たばかりの長野の山々を想った。

全員がスーツ姿のジャズバンド、トランペットの村田浩さんの70歳の力強いトランペットの音にも驚いた。アルトサックスの山田穣さんのカルテットでは、ソプラノサックスも初めて聴くことが出来た。

想い出せば、私の人生には、大学生時代以来、ずーっとジャズがあった。幾度となく、ジャズに慰められて来た。奴隷の街・ニューオリンズに発生した、人生の歌、ジャズ。横浜・神戸の港に発生した日本のジャズ。

人は、いずれ死ぬべき存在。その人間が、ジャズを奏でる。ステージで奏でる人も聴く人も、100年後には、誰もいない。蝉のように、こうろぎのように、今を歌う。ジャズは、人生の鎮魂歌。

(2013年10月15日の記)

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