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September 05, 2013

子供時代を生き延びて、 生物界の話

先日、昼休み、鯨が親子で南の海から北極の海を目指す旅、シャチの群れに子供が狙われ命を落とすビデオを、神谷町のツタヤ(本屋)のTV 画面でたまたま見た。 私は、暫く、その場を離れられなかった。

大きな鯨も、親は巨大なヒレで、シャチを攻撃出来るが、子供の鯨は狙われたら、生き延びるのはかなり難しい。

親鯨との間に下から、シャチが入りこんで、親と子を切り離し、子供の鯨の上に乗っかり、沈めて窒息させて、群れで子供の鯨だけを襲って殺す。

母親の鯨は、子鯨の真っ赤な血で染まる海を見て、子鯨の死を知る。 そして一人、また、北極までの寂しい長い旅を続ける。親の鯨の目が、画面に映しだされる。

母鯨に寄り添う様に泳いでいた子鯨は、もういない。

野生の動物、自然界では、子供の時代が一番危ない。 外敵に狙われ命を落とすことも多い。人間も、本当は、色々な困難や災難、病気などで、生きて成人するのは難しいのだと、あらためて想った。

そう想うと、両親は、よく無事に、私を成人させてくれたなーと、感激が湧いて来る。私も気づかないような、外敵からも、身を挺して守ってくれたことを想う。

私の子供も成人したことを想うと、もうそれで好しと想う。 後は、自分のヒレで、恐いシャチでも、追い払って生きて行って欲しいと想う。

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