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August 25, 2013

両親の好きだった音楽・小説・絵画など、

そう云えば、両親の好きだった音楽は何だったろう、小説は、絵画は、など不図考えてみた。

私の両親の世代にレコードは、高くて買えなかったので、レコードは何も残っていない。口ずさんでいた歌ならわかる。 それだけでもいい。 父の"帰り船"、母の"雨に咲く花"、引き揚げ者の二人が共に好きだったのが満洲のことを歌った"戦友"(♪ここはお国の何百里、離れて遠き満洲の、赤い夕日に照らされて♪)。

小説は、母が好きだった林芙美子、また母から"ああ無情も"、"杜子春"も、"安寿と厨子王"も聴いた。国木田独歩の"武蔵野"も聴いた。 ドフトエフスキー、トルストイの名も子供時代から聴いていた。

それらの共感は、今でも、亡き母と共に生きてる証し。

感動を周りに伝えて生きることは、遠くに離れてしまっても、人を繋げてくれていると想う。

(2013年8月23日の記)

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