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May 14, 2013

母体からの分離、それは既に母と子の別れ、

母の体内にいた安らぎの時から、いずれ母体から分離する時が来る。

それは、既に、母と子の別れであったのだ。

違った五感六識を持って生きる別の個体となった時、それはもう、お互いに、所有(執着)の対象ではなかったのだ。

生まれたら、それぞれに違って生きる。 遠くに離れて生きる。

そしてまた、肉体が消滅すれば、いずれ同じところへ、一体のものに返って行く。

所有(執着)が無ければ、別れていても、遠く離れていても、哀しい訳ではないと想う。

(2013年5月10日の記)

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