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May 26, 2013

亡くなった姉の友人から聴く姉の様子、高校の大同窓会にて、

昨日、市ヶ谷・アルカデイアで開催された三池高校の大同窓会には約300人が集まったと云う。毎年恒例の行事ではあるが、私の3人の姉の世代の人達とも会えて、毎年、ちょっとした発見がある。

すぐ上の姉は、私が大学で上京した時、東京で新婚時代を送っていた。その姉の家が東村山にあり、私は下宿の日吉からよく遊びに出掛けた。そして姉は、私が大学3年生の春、ガンで20代の若さで、生まれたばかりの赤ちゃんを遺して他界した。

当時、同じ三池高校出身で、姉の家の近くに住んでいた姉の親しい友人だった方に、昨日、初めてお会いして、当時の姉の話を聴くことが出来た。

一緒に新宿の"エルフラメンコ"に行ったこと、一緒に銀座を歩いたこと、など、当時の姉の生活を友人を通して知ることが出来た。私と姉と西武園に遊びに行ったことは、その噴水と音楽の共演がとても綺麗だったことが、その後ずーっと記憶の中に鮮明に残っていた。

その友人だった方から、亡くなった姉が、「今度、弟を連れて西武園に行く時、一緒に来ない?」と誘われてらっしゃったことまで、昨日わかって、ワーと当時の姉の人生のシーンが浮かんで来た。

友人を通して、蘇る姉の人生の、私が知らなかった場面。昨日は、そんな思い掛けない出会いがあった。

人は色々な顔をもって、生きて行く。それぞれの家族から見た顔、それぞれの友人から見た顔、100面相のようにも。それぞれに見せる顔は、違っていても、全ては、周りに写しだして見るその人の姿。

昨日、そんな姉の話を聴いたことを、他の姉や妹、弟にも報告すると喜ぶと想う。


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