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May 02, 2013

働かない人にカリカリしている人へ、

先日(4/28)の日経新聞のサイエンス欄に、心を穏やかにする記事が載っていて、心が和やかになった。

"働かない蟻にも働き"、"集団存続へ有事に備え?"、"働く蟻 対 働かない蟻の比率は9対1"などの見出しや説明記事が、北海道大学の面白い研究成果を伝えている。

働く蟻ばかり集めると、必ず、働かない蟻が出て来ることを実験でも確かめたと云う。

全員が同じ様に働くと、生産性は上がるが、巣が脅かされる非常事態では、全員が疲れ果て、巣の全滅の恐れがある。

働かない蟻がいると、疲れ果てた蟻に代わって、働かなかった蟻が、働き出し巣を守る。

「働かざる者、食うべからず」とか云う言葉は、傲慢な言葉の様に聞こえて痛快である。 この説は、社会を、大らかに、優しくしてくれる。

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