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April 16, 2013

"再現できない運命的なもの"、三國連太郎さんのメモ

三國連太郎さんの死去のニュースで、作品・「飢餓海峡」という言葉を久しぶりに聴いた。 三國さんが、殺人犯の男を熱演した「飢餓海峡」。 母から、「飢餓海峡」という映画のことは聴いた記憶がある。

すさましい映画だったのだろう。

三國さんの遺されたメモの中に、日常を、"再現できない運命的なもの"と捉えている生き方が記録されていた。

人生は、どんな平凡な日々でも、"再現できない運命的なもの"。

真剣に生きる、気迫が出て来る。

漱石が問う、「貴方は真面目ですか」と云う人生に対する気迫を感じる。

"再現できない運命的なもの"に囲まれて、泣いたり、笑ったり。

それでも、"雨の一粒一粒も、落ちるべきところに落ちる"安らぎがある。

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